洋楽 スティング(Sting)『The Bridge』ドミニク・ミラーら近年のライブメンバーのほかブランフォード・マルサリスも参加、過去の名曲をセルフオマージュしたような局面も レビュー 2021年12月21日
洋楽 ケリー・クラークソン(Kelly Clarkson)『When Christmas Comes Around...』アリアナ・グランデを招いた自作曲ほか気合い十分の2枚目のクリスマスアルバム レビュー 2021年12月21日
ジャズ ホセ・ジェイムズ(José James)『Merry Christmas From José James』親密なファミリーと作り上げた最高のクリスマスプレゼント レビュー 2021年12月21日
書籍 浦久俊彦、山田和樹『「超」音楽対談 オーケストラに未来はあるか』音楽の授業では絶対に教えてくれない、しかし音楽をつくり、聴き、語る上で絶対に必要なことが詰まった一冊 レビュー 2021年12月21日
洋楽 ロブ・トーマス(Rob Thomas)『Something About Christmas Time』初クリスマス作は、無骨な家庭人が優しく聴かせる楽曲集といった雰囲気 レビュー 2021年12月20日
洋楽 ステレオフォニックス(Stereophonics)『Make ’Em Laugh, Make ’Em Cry, Make ’Em Wait』9度目の全英1位を獲得! 大衆性と熟練の深みが堪能できる13thアルバム レビュー 2025年06月11日
洋楽 ジョーン・オズボーン(Joan Osborne)『Dylanology Live』“雨の日の女”“戦争の親玉”などシブい選曲で聴かせるボブ・ディラン縛りのライブ盤 レビュー 2025年06月06日