レビュー記事一覧ジャンルすべて

洋楽

ウィシン『Victory』相棒・ヤンデルとの共演作やオズナとのスマートなコラボ含む、無条件に身体の動く一枚

レビュー

2018年01月16日

洋楽

タウィア『Recreate』往時はオルタナティヴ志向とも捉えられた諸要素が洗練された、日本独自仕様盤

レビュー

2018年01月16日

洋楽

QTY『QTY』The xxロミーが名付け親のNY男女デュオ　バーナード・バトラーのプロデュースでクールなスカスカ・サウンド

レビュー

2018年01月16日

ジャズ

MELRAW 『Pilgrim』テラス・マーティンやサンダーキャットと並ぶ才能!?　WONKの〈5人目のメンバー〉によるソロ・プロジェクト

レビュー

2018年01月16日

ジャズ

ブライアン・ブレイド＆ザ・フェロウシップ・バンド（Brian Blade & The Fellowship Band）『Body And Shadow』〈光と影〉がテーマ　昼と夜の隙間を縫う美しい音楽

レビュー

2018年01月16日

邦楽

椎名林檎『逆輸入〜航空局〜』ビッグバンド的なアプローチが優雅かつキレキレに炸裂したセルフ・カヴァー集

レビュー

2018年01月15日

邦楽

井上苑子『JUKE BOX』いきものがかり水野ら参加、誕生日の前に仕上げた19歳の記録

レビュー

2018年01月15日

邦楽

ヒトリエ『ai/SOlate』よりダンス・ミュージックに接近、従来とはタイプの異なる〈踊らせ要素〉も獲得した6曲入り

レビュー

2018年01月15日

洋楽

VA 『Pantsula! The Rise Of Electronic Dance Music In South Africa 1988-90』〈パンツーラ〉＝クワイトに合わせて踊るダンスのこと

レビュー

2018年01月15日

洋楽

コダック・ブラック『Project Baby 2』 XXXテンタシオンら客演、釈放後に発表したミクステ作のCD化

レビュー

2018年01月15日

洋楽

アクション・ブロンソン『Blue Chips 7000』ハリー・フラウドがエグゼクティヴ・プロデューサー、ミクステ・シリーズ最終章

レビュー

2018年01月15日

洋楽

U2 『Songs Of Experience』〈大人〉へと戻り、良い具合に肩の力が抜けた演奏に乗せて愛を歌う

レビュー

2018年01月15日

クラシック

マルク・アンドレ・アムラン、レイフ・オヴェ・アンスネス『ストラヴィンスキー：春の祭典～2台ピアノのための音楽』個性の違う人気ピアニストの共演作

レビュー

2018年01月15日

邦楽

ハハノシキュウ『ヴェルトシュメルツ』、ハハノシキュウ×HUH 『3年後まで4年かかるタイムマシン』異能ラッパーが2作品同時リリース

レビュー

2018年01月12日

邦楽

ザ・スロットル『A』〈NEW侍ロックンロール〉掲げるSANABAGUN.高岩を中心としたコミカルな6人組の2作目

レビュー

2018年01月12日

邦楽

キュウソネコカミ『にゅ〜うぇいぶ』〈キュウソらしさ〉を改めて追求した2年ぶりのアルバム

レビュー

2018年01月12日

洋楽

チド・リム『Material』ライヒとOPNとオーネット・コールマンがセッションしているようなミニマルトロニカ・フリージャズ

レビュー

2018年01月12日

洋楽

スタティック・セレクター『8』ウェスト・サイド・ガンら注目MC参加、亡きショーン・プライスやプロディジーのラップも嬉しい

レビュー

2018年01月12日

洋楽

ミスター・クリミナル『Don't Get Me Misunderstood』スコット・ストーチ風やGなブギー・ファンクなど好曲揃い

レビュー

2018年01月12日

メタル

モービッド・エンジェル『Kingdoms Disdained』全パートが速すぎてビックリ!　純度120%のデス・メタル

レビュー

2018年01月12日

634 635 636 637 638

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

浜田省吾のキャリアの出発点となったAIDO、50周年を迎えたデビューアルバムを全曲解説

連載

2025年05月01日

邦楽

槇原敬之の歌が伝える人間の多面性と社会へのメッセージ　シンガーソングライターbutajiが綴る

コラム

2025年05月03日

邦楽

スペクトラム（SPECTRUM）“F・L・Y”の時空を超えた魅力――伝説的バンドのリバイバル理由を金澤寿和が解説

コラム

2025年05月05日

映画／映像

玉置浩二、10年の集大成がここに――〈愛と平和〉を掲げたbillboard classics シンフォニック・コンサートが待望の映像化

コラム

2025年05月02日

その他

オススメCDプレーヤーを紹介!　おしゃれなデザイン、ワイヤレスやスピーカー機能、平成風ポータブルなどタワレコで買える最新商品

コラム

2025年05月03日

邦楽

浜田省吾のキャリアの出発点となったAIDO、50周年を迎えたデビューアルバムを全曲解説

連載

2025年05月01日

邦楽

西城秀樹は唯一無二の日本語ロックボーカリストだった。生誕70年の今、熱い歌声の魅力に迫る

コラム

2025年04月28日

映画／映像

玉置浩二、10年の集大成がここに――〈愛と平和〉を掲げたbillboard classics シンフォニック・コンサートが待望の映像化

コラム

2025年05月02日

邦楽

槇原敬之の歌が伝える人間の多面性と社会へのメッセージ　シンガーソングライターbutajiが綴る

コラム

2025年05月03日

クラシック

角野隼斗が数学者山下真由子とNHK「スイッチインタビュー」で同級生対談　数学と物理をイメージしたピアノ演奏も?

ニュース

2025年04月27日

邦楽

エリック・クラプトンが認めた日本人ギタリスト、ソエジマトシキとは? 「Nキャス」インタビューを受け動画をアップ

ニュース

2025年04月20日

邦楽

オフコースが55年も愛され続ける理由とは? 『コンプリート・シングル・コレクション』で音楽的挑戦に満ちたバンドの軌跡を辿る

コラム

2025年04月05日

邦楽

浜田省吾のキャリアの出発点となったAIDO、50周年を迎えたデビューアルバムを全曲解説

連載

2025年05月01日

邦楽

桑田佳祐 & Mr.Children“奇跡の地球”から30年〈チルドレン〉たる桜井和寿が格闘したコラボ曲をスージー鈴木が振り返る

連載

2025年04月21日

邦楽

西城秀樹は唯一無二の日本語ロックボーカリストだった。生誕70年の今、熱い歌声の魅力に迫る

コラム

2025年04月28日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

その他

VA『ブリジット・ジョーンズの日記：ザ・ベスト』エリー・ゴールディングからオリヴィア・ディーンまで、シリーズ4作を彩った楽曲を心ゆくまで楽しむ

レビュー

2025年05月02日

邦楽

角松敏生『Forgotten Shores』早くも夏が来ちゃう!　ド直球なカドマツ節連発の〈Contemporary Urban Music〉第3弾

レビュー

2025年05月01日

洋楽

ジェフ・ベック（Jeff Beck）『Live+』スタジオ録音の新曲も　ジミー・ホールを迎えた2014年USツアー音源収録のライヴ盤

レビュー

2015年11月12日

邦楽

amazarashi『ゴースト』強烈なパンチラインと劇的なサウンドが突き刺さる、横アリ公演に向けたコンセプト作

レビュー

2025年05月02日

邦楽

槇原敬之『Buppu Label 15th Anniversary “Showcase!”』セルフカバーや新録曲、ニューウェーブから昭和歌謡風まで収めた多彩な2枚組ベスト

レビュー

2025年03月31日

邦楽

角松敏生『Forgotten Shores』早くも夏が来ちゃう!　ド直球なカドマツ節連発の〈Contemporary Urban Music〉第3弾

レビュー

2025年05月01日

邦楽

ピーター・ゴールウェイ&佐橋佳幸『EN』矢野顕子、細野晴臣、大貫妙子、松たか子らがピーターの曲を包む様が胸熱な友情の音楽

レビュー

2025年04月28日

邦楽

amazarashi『ゴースト』強烈なパンチラインと劇的なサウンドが突き刺さる、横アリ公演に向けたコンセプト作

角松敏生『Tiny Scandal』佐藤博やラムゼイ・ルイスのカバーも必聴、34年ぶりとなるオリジナルのギターインスト作

レビュー

2024年12月27日

邦楽

角松敏生『Forgotten Shores』早くも夏が来ちゃう!　ド直球なカドマツ節連発の〈Contemporary Urban Music〉第3弾

レビュー

2025年05月01日

邦楽

WANDS『TIME STEW』傑作!　上原大史の歌を開花させ、自信が漲るサウンドを展開した8作目

レビュー

2025年04月22日

邦楽

佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET I』往年の名曲を現在のバンドと再録　不世出のSSWで詩人であることを証明し続ける1枚

レビュー

2025年04月21日

K-POP

G-DRAGON『Übermensch』BIGBANGメンバーも迎え王の帰還を堂々宣言　アンダーソン・パークなど客演にも注目な8年ぶりのソロ作

レビュー

2025年04月23日

その他

シンディ・ローパー（Cyndi Lauper）『Let The Canary Sing』最後の来日ツアーを記念したベスト盤的選曲の映画サントラ

レビュー

2025年04月22日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 槇原敬之 # 玉置浩二 # 角野隼斗 # 浜田省吾 # スピッツ # 角松敏生 # シュガー・ベイブ # 山下達郎 # 常田大希 # 西城秀樹

レビュー記事一覧ジャンルすべて

ウィシン 『Victory』 相棒・ヤンデルとの共演作やオズナとのスマートなコラボ含む、無条件に身体の動く一枚

タウィア 『Recreate』 往時はオルタナティヴ志向とも捉えられた諸要素が洗練された、日本独自仕様盤

QTY『QTY』The xxロミーが名付け親のNY男女デュオ バーナード・バトラーのプロデュースでクールなスカスカ・サウンド

MELRAW 『Pilgrim』 テラス・マーティンやサンダーキャットと並ぶ才能!? WONKの〈5人目のメンバー〉によるソロ・プロジェクト

ブライアン・ブレイド＆ザ・フェロウシップ・バンド（Brian Blade & The Fellowship Band）『Body And Shadow』〈光と影〉がテーマ 昼と夜の隙間を縫う美しい音楽

椎名林檎 『逆輸入 〜航空局〜』 ビッグバンド的なアプローチが優雅かつキレキレに炸裂したセルフ・カヴァー集

井上苑子 『JUKE BOX』 いきものがかり水野ら参加、誕生日の前に仕上げた19歳の記録

ヒトリエ 『ai/SOlate』 よりダンス・ミュージックに接近、従来とはタイプの異なる〈踊らせ要素〉も獲得した6曲入り

VA 『Pantsula! The Rise Of Electronic Dance Music In South Africa 1988-90』 〈パンツーラ〉＝クワイトに合わせて踊るダンスのこと

コダック・ブラック 『Project Baby 2』 XXXテンタシオンら客演、釈放後に発表したミクステ作のCD化

アクション・ブロンソン 『Blue Chips 7000』 ハリー・フラウドがエグゼクティヴ・プロデューサー、ミクステ・シリーズ最終章

U2 『Songs Of Experience』 〈大人〉へと戻り、良い具合に肩の力が抜けた演奏に乗せて愛を歌う

マルク・アンドレ・アムラン、レイフ・オヴェ・アンスネス『ストラヴィンスキー：春の祭典 ～2台ピアノのための音楽』 個性の違う人気ピアニストの共演作

ハハノシキュウ 『ヴェルトシュメルツ』 、ハハノシキュウ×HUH 『3年後まで4年かかるタイムマシン』 異能ラッパーが2作品同時リリース

ザ・スロットル 『A』 〈NEW侍ロックンロール〉掲げるSANABAGUN.高岩を中心としたコミカルな6人組の2作目

キュウソネコカミ 『にゅ〜うぇいぶ』 〈キュウソらしさ〉を改めて追求した2年ぶりのアルバム

チド・リム 『Material』 ライヒとOPNとオーネット・コールマンがセッションしているようなミニマルトロニカ・フリージャズ

スタティック・セレクター 『8』 ウェスト・サイド・ガンら注目MC参加、亡きショーン・プライスやプロディジーのラップも嬉しい

ミスター・クリミナル 『Don't Get Me Misunderstood』 スコット・ストーチ風やGなブギー・ファンクなど好曲揃い

モービッド・エンジェル 『Kingdoms Disdained』 全パートが速すぎてビックリ! 純度120%のデス・メタル

ウィシン『Victory』相棒・ヤンデルとの共演作やオズナとのスマートなコラボ含む、無条件に身体の動く一枚

タウィア『Recreate』往時はオルタナティヴ志向とも捉えられた諸要素が洗練された、日本独自仕様盤

QTY『QTY』The xxロミーが名付け親のNY男女デュオ　バーナード・バトラーのプロデュースでクールなスカスカ・サウンド

MELRAW 『Pilgrim』テラス・マーティンやサンダーキャットと並ぶ才能!?　WONKの〈5人目のメンバー〉によるソロ・プロジェクト

ブライアン・ブレイド＆ザ・フェロウシップ・バンド（Brian Blade & The Fellowship Band）『Body And Shadow』〈光と影〉がテーマ　昼と夜の隙間を縫う美しい音楽

椎名林檎『逆輸入〜航空局〜』ビッグバンド的なアプローチが優雅かつキレキレに炸裂したセルフ・カヴァー集

井上苑子『JUKE BOX』いきものがかり水野ら参加、誕生日の前に仕上げた19歳の記録

ヒトリエ『ai/SOlate』よりダンス・ミュージックに接近、従来とはタイプの異なる〈踊らせ要素〉も獲得した6曲入り

VA 『Pantsula! The Rise Of Electronic Dance Music In South Africa 1988-90』〈パンツーラ〉＝クワイトに合わせて踊るダンスのこと

コダック・ブラック『Project Baby 2』 XXXテンタシオンら客演、釈放後に発表したミクステ作のCD化

アクション・ブロンソン『Blue Chips 7000』ハリー・フラウドがエグゼクティヴ・プロデューサー、ミクステ・シリーズ最終章

U2 『Songs Of Experience』〈大人〉へと戻り、良い具合に肩の力が抜けた演奏に乗せて愛を歌う

マルク・アンドレ・アムラン、レイフ・オヴェ・アンスネス『ストラヴィンスキー：春の祭典～2台ピアノのための音楽』個性の違う人気ピアニストの共演作

ハハノシキュウ『ヴェルトシュメルツ』、ハハノシキュウ×HUH 『3年後まで4年かかるタイムマシン』異能ラッパーが2作品同時リリース

ザ・スロットル『A』〈NEW侍ロックンロール〉掲げるSANABAGUN.高岩を中心としたコミカルな6人組の2作目

キュウソネコカミ『にゅ〜うぇいぶ』〈キュウソらしさ〉を改めて追求した2年ぶりのアルバム

チド・リム『Material』ライヒとOPNとオーネット・コールマンがセッションしているようなミニマルトロニカ・フリージャズ

スタティック・セレクター『8』ウェスト・サイド・ガンら注目MC参加、亡きショーン・プライスやプロディジーのラップも嬉しい

ミスター・クリミナル『Don't Get Me Misunderstood』スコット・ストーチ風やGなブギー・ファンクなど好曲揃い

モービッド・エンジェル『Kingdoms Disdained』全パートが速すぎてビックリ!　純度120%のデス・メタル