洋楽

マイティ・ソウルメイツ（The Mighty Soulmates）『Vol. 2』アンドレ・シモーンらによる幻のプロジェクトの蔵出し楽曲集が日本独自CD化

レビュー

2024年12月03日

洋楽

イノセンス・ミッション（The Innocence Mission）『Midwinter Swimmers』短編映画のような味わい深さが溢れる、デビュー35年目に届いた静かに胸を打つ新作

レビュー

2024年11月27日

洋楽

カジュアルT（Casual-T）『Prescriptions For Love』ディスコ／ブギーのグルーヴを備えた逸曲が並ぶジャマイカ産モダンソウル作が初CD化

レビュー

2024年11月25日

洋楽

ヴラディミール・チェトカー（Vladimir Četkar）『Let Us Be』ジョージ・ベンソンばりのまろやかなギターも披露!　マケドニア出身のSSWによる見事な1枚

レビュー

2024年11月19日

洋楽

レッティング・アップ・ディスパイト・グレイト・フォールツ（Letting Up Despite Great Faults）『Reveries』テン年代のUSインディを想起させる5thアルバム

レビュー

2024年11月15日

邦楽

秘密のコペカチータ『たのしいトークショー』軽やかな歌声が切ない詞世界をポップに変換、あべあおい率いるユニットの初作

レビュー

2024年11月07日

洋楽

バブル・ティー・アンド・シガレッツ（Bubble Tea And Cigarettes）『We Should’ve Killed Each Other』ゴシックでサイケ、レトロな電子音とアンニュイな歌がクセになる

レビュー

2024年10月30日

洋楽

ケロ・ウノ（Kero Uno）『Fuzzy Logic』ジャジーヒップホップのケロ・ワンが9年ぶりに復活　器用でソツない曲は流石

レビュー

2024年10月09日

洋楽

タヌキチャン（Tanukichan）『Circles』マイブラ『Loveless』を彷彿とさせる、シューゲイザーの原点を突き詰めた美しい作品

レビュー

2024年10月07日

ジャズ

ヌバイア・ガルシア（Nubya Garcia）の音楽的才能と知見が発揮された『Odyssey』 手練れ達との壮大な旅路を辿る

コラム

2024年10月04日

ジャズ

JABBERLOOPの4人に聞く、クラブジャズから始まった20年の歴史と再録ベスト『NOW』

インタビュー

2024年10月01日

邦楽

崎原ショータ『パンク&ブルース』THE BLUE HEARTS“リンダリンダ”のカバーも　生活に根差した高純度のギターと歌による初作

レビュー

2024年10月01日

洋楽

ローズ（LORD$）『Speed It Up』ファンク、プログレなどを取り込んだ仏5人組の1stアルバムが日本独自仕様でCD化

レビュー

2024年09月30日

洋楽

ルーナ・ダエ（Loona Dae）『Atari!』浮遊系電子音が基調のオルタナR&B　セン・モリモトの参加や日本語で歌う“Tamagotchi”も

レビュー

2024年09月19日

その他

松﨑裕子『螺鈿の箱』日本産ニューエイジ～アンビエントの名盤がリイシュー　85年に100枚限定で発表された魅惑的な逸品

レビュー

2024年09月18日

邦楽

It-Works『Watch Your Step / Panorama』EPに新曲を追加しパッケージ化　気怠くレイジーなフロウを全編を通して表現

レビュー

2024年09月13日

洋楽

アリーシャ・ジョイ（Allysha Joy）『The Making Of Silk』スピリチュアルかつソウルフルな歌声の現在進行形ジャズ&ネオソウル必聴盤

レビュー

2024年09月13日

洋楽

テフロン（Teflon）『My Will』硬派なラッパーの初作が再発　ハードさと親しみやすさが共存したバランスは97年ならでは

レビュー

2024年09月12日

洋楽

デイン・ドナヒュー（Dane Donohue）『L.A. Rainbow』AOR最盛期の音が横溢　歌声が笑っちゃうほどあの頃のままで泣ける46年ぶりの新作

レビュー

2024年09月06日

邦楽

井上園子は〈新しい音楽〉で航海へ突き進む。高田漣が綴る、巡る時代の迷いと新人SSWの潔い初作『ほころび』

コラム

2024年09月04日