洋楽 シャーロット・アディジェリー&ボリス・ププル(Charlotte Adigéry & Bolis Pupul)『Topical Dancer』アフロビートやファンク、R&B、ロックをエレクトロポップとして組み上げた中毒性のある作品 レビュー 2022年05月19日
邦楽 『Mr.Children 2011-2015』『2015-2021 & NOW』2011年以降の軌跡、ライブバンドとしての魅力、そしてこの先のビジョンも感じられる濃密な作品 コラム 2022年05月10日