ロウ | 検索結果一覧 | Mikiki by TOWER RECORDS

邦楽

Beverly 『２４』新世代の歌姫を直撃&撮り下ろしした〈別冊tower+〉発行!

インタビュー

2018年06月19日

邦楽

【fhánaのわんだふるレコメン紀行】第22回　そこはかとない浮遊感――yuxuki wagaがスーパーオーガニズム、ストレイテナー、ティーンエイジ・ファンクラブをご紹介

連載

2018年06月19日

洋楽

フォンテ『No News Is Good News』 DJコスモスの仕事が光る、かつてない直球ヒップホップ

レビュー

2018年06月19日

洋楽

ソウル史上最高の帝王たち、テンプテーションズの軌跡を振り返る

コラム

2018年06月18日

邦楽

万寿『kazane』全体的なメロウネスや統一感でいつまでも聴いていられる4作目

レビュー

2018年06月18日

洋楽

マカラマン『It Takes Two』密室サウンドとインティメイトな歌唱が、緊密で心地良い雰囲気を約束

レビュー

2018年06月18日

ジャズ

マイケル・フランクス『The Music In My Head』〈キング・オブAOR〉にしか描き得ない幻想的な画風のポップソング

レビュー

2018年06月18日

洋楽

イエロー・クロウ『Amsterdam Trap Music -Special Japan Edition-』三代目への楽曲提供でも話題のデュオの日本編集盤

レビュー

2018年06月15日

邦楽

甲田まひる a.k.a. Mappy『PLANKTON』天性のファッショニスタが石若駿、King Gnuの新井和輝を従えた初作を語る

インタビュー

2018年06月14日

ジャズ

カイル・イ―ストウッド『In Transit』自らの音楽ルーツのハード・バップを熱演、アーティストとしての成熟を誇示

インタビュー

2018年06月14日

洋楽

カリ・ウチス『Isolation』話題性と独創性は当代随一。新旧フィールド跨ぐ若き歌姫のデビュー作

レビュー

2018年06月14日

洋楽

ハウディ（Hovvdy）『Cranberry』2018年レイドバック大賞?　エリオット・スミス似の歌で温かい一枚

レビュー

2018年06月14日

邦楽

fam、解散と復活経て辿りついた10年越しのセカンド・アルバムを語る「バンドがあたりまえにやることを今は地道にやりたい」

インタビュー

2018年06月13日

洋楽

【IN THE SHADOW OF SOUL】第107回　稀代のソングライター、ラモント・ドジャー（Lamont Dozier）のシンガーとしての顔

連載

2018年06月13日

邦楽

KNELL 『IT WAS GOOD』トラックともども秀逸な“LAND”のビートの乗りこなしなど、可能性を感じる作品

レビュー

2018年06月13日

邦楽

KIRINJI『愛をあるだけ、すべて』堀込高樹、全曲解説――バンド再出発から5年、〈バンドっぽくないもの〉が出来た理由

インタビュー

2018年06月12日

洋楽

ウィークエンド『My Dear Melancholy』沈鬱で官能的サウンドで初期に回帰?　サプライズ・リリースされたミニ

レビュー

2018年06月11日

メタル

トラウマー『History』メロディック・パワー・メタルの未来を背負うブラジルの若き5人

レビュー

2018年06月11日

邦楽

KONCOS、Bullsxxt、JABBA DA FOOTBALL CLUB、Ms.Machineが出演した〈Mikiki Pit Vol. 3〉をレポート!

イベント&ライブ・レポート

2018年06月08日

邦楽

宮野真守『MAMORU MIYANO presents M&M THE BEST』今までやってきたことは間違いじゃなかった

インタビュー

2018年06月07日

143 144 145 146 147

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

小田和正、槇原敬之、渡辺美里、藤井フミヤ、竹内まりや、いきものがかり……数々の名曲に携わった佐橋佳幸の仕事を振り返る

コラム

2025年05月16日

邦楽

中森明菜の規格外な存在感と表現力――玉置浩二、鈴木雅之、Ado、一青窈、城田優、中島美嘉、ももクロ玉井詩織ら参加作『明響』で味わう

コラム

2025年05月15日

洋楽

ドナルド・フェイゲン、クリストファー・クロス、スティーリー・ダン、マイケル・マクドナルド……再発されたAORの名盤23枚を紹介

コラム

2025年05月14日

邦楽

Number_i、藤井風、aespaら〈MUSIC AWARDS JAPAN〉ノミネートアーティスト参加のYouTube企画が今夜スタート!　タイムスケジュールも公開

ニュース

2025年05月16日

邦楽

BREATHEが明かす、念願だったKとの共演にかける思い〈三声のハーモニー〉を届けるビルボードライブ横浜公演に向けて

インタビュー

2025年05月14日

洋楽

ドナルド・フェイゲン、クリストファー・クロス、スティーリー・ダン、マイケル・マクドナルド……再発されたAORの名盤23枚を紹介

コラム

2025年05月14日

邦楽

小田和正、槇原敬之、渡辺美里、藤井フミヤ、竹内まりや、いきものがかり……数々の名曲に携わった佐橋佳幸の仕事を振り返る

コラム

2025年05月16日

邦楽

中森明菜の規格外な存在感と表現力――玉置浩二、鈴木雅之、Ado、一青窈、城田優、中島美嘉、ももクロ玉井詩織ら参加作『明響』で味わう

コラム

2025年05月15日

その他

オススメCDプレーヤーを紹介!　おしゃれなデザイン、ワイヤレスやスピーカー機能、平成風ポータブルなどタワレコで買える最新商品

コラム

2025年05月03日

邦楽

追い詰められたP-MODEL凍結前最後の2作――平沢進が前衛ポップの境地に至った『KARKADOR』『ONE PATTERN』

コラム

2025年05月07日

邦楽

エリック・クラプトンが認めた日本人ギタリスト、ソエジマトシキとは? 「Nキャス」インタビューを受け動画をアップ

ニュース

2025年04月20日

邦楽

浜田省吾のキャリアの出発点となったAIDO、50周年を迎えたデビューアルバムを全曲解説

連載

2025年05月01日

邦楽

桑田佳祐 & Mr.Children“奇跡の地球”から30年〈チルドレン〉たる桜井和寿が格闘したコラボ曲をスージー鈴木が振り返る

連載

2025年04月21日

邦楽

西城秀樹は唯一無二の日本語ロックボーカリストだった。生誕70年の今、熱い歌声の魅力に迫る

コラム

2025年04月28日

映画／映像

玉置浩二、10年の集大成がここに――〈愛と平和〉を掲げたbillboard classics シンフォニック・コンサートが待望の映像化

コラム

2025年05月02日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

メタル

ブラッディウッド（Bloodywood）『Nu Delhi』BABYMETALも参加　インド伝統音楽と現代メタルを融合した轟音に圧倒される!

レビュー

2025年05月15日

邦楽

布袋寅泰『GUITARHYTHM VIII』Char、石野卓球、吉井和哉らコラボで熱いトピックが目白押しで良曲連発!

レビュー

2025年05月13日

邦楽

Neighbors Complain『Lucky 7』グルーヴィーかつ心揺らすカラフルなトラックが日常に温かさを添える7thアルバム

レビュー

2025年05月16日

書籍

「野口五郎自伝僕は何者」郷ひろみ、西城秀樹と並んだ天才の苦労話と音楽オタクぶりに感動!　人生を赤裸々に語った初の自伝

レビュー

2025年05月09日

邦楽

石井竜也『LOST MESSAGE〜REBORN〜』ナイアガラ風のポップスなど賑やかなサウンドに真摯な言葉を織り込んだシリーズ完結作

レビュー

2025年05月12日

邦楽

VA『玉置浩二の音楽世界II』杏子、V6、中森明菜、石川セリ、薬師丸ひろ子、斉藤由貴、和田アキ子、鈴木雅之、MISIA、青田典子らの24曲が収録

レビュー

2025年05月09日

書籍

「野口五郎自伝僕は何者」郷ひろみ、西城秀樹と並んだ天才の苦労話と音楽オタクぶりに感動!　人生を赤裸々に語った初の自伝

レビュー

2025年05月09日

邦楽

布袋寅泰『GUITARHYTHM VIII』Char、石野卓球、吉井和哉らコラボで熱いトピックが目白押しで良曲連発!

レビュー

2025年05月13日

クラシック

ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団（Herbert Von Karajan & Berliner Philharmoniker）『放送録音集成第1集ライヴ・イン・ベルリン 1953～1969』帝王の初出録音がてんこ盛りなファン待望BOX!

レビュー

2025年05月07日

メタル

ブラッディウッド（Bloodywood）『Nu Delhi』BABYMETALも参加　インド伝統音楽と現代メタルを融合した轟音に圧倒される!

レビュー

2025年05月15日

邦楽

角松敏生『Forgotten Shores』早くも夏が来ちゃう!　ド直球なカドマツ節連発の〈Contemporary Urban Music〉第3弾

レビュー

2025年05月01日

邦楽

VA『玉置浩二の音楽世界II』杏子、V6、中森明菜、石川セリ、薬師丸ひろ子、斉藤由貴、和田アキ子、鈴木雅之、MISIA、青田典子らの24曲が収録

レビュー

2025年05月09日

邦楽

WANDS『TIME STEW』傑作!　上原大史の歌を開花させ、自信が漲るサウンドを展開した8作目

レビュー

2025年04月22日

邦楽

佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET I』往年の名曲を現在のバンドと再録　不世出のSSWで詩人であることを証明し続ける1枚

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# AOR # 中森明菜 # 布袋寅泰 # BABYMETAL # RCサクセション # 忌野清志郎 # 石井竜也 # 米米CLUB # 坂本龍一 # 手越祐也

Beverly 『２４』 新世代の歌姫を直撃&撮り下ろしした〈別冊tower+〉発行!

【fhánaのわんだふるレコメン紀行】第22回 そこはかとない浮遊感――yuxuki wagaがスーパーオーガニズム、ストレイテナー、ティーンエイジ・ファンクラブをご紹介

フォンテ 『No News Is Good News』 DJコスモスの仕事が光る、かつてない直球ヒップホップ

ソウル史上最高の帝王たち、テンプテーションズの軌跡を振り返る

万寿 『kazane』 全体的なメロウネスや統一感でいつまでも聴いていられる4作目

マカラマン 『It Takes Two』 密室サウンドとインティメイトな歌唱が、緊密で心地良い雰囲気を約束

マイケル・フランクス 『The Music In My Head』 〈キング・オブAOR〉にしか描き得ない幻想的な画風のポップソング

イエロー・クロウ 『Amsterdam Trap Music -Special Japan Edition-』 三代目への楽曲提供でも話題のデュオの日本編集盤

甲田まひる a.k.a. Mappy『PLANKTON』 天性のファッショニスタが石若駿、King Gnuの新井和輝を従えた初作を語る

カイル・イ―ストウッド『In Transit』 自らの音楽ルーツのハード・バップを熱演、アーティストとしての成熟を誇示

カリ・ウチス 『Isolation』 話題性と独創性は当代随一。新旧フィールド跨ぐ若き歌姫のデビュー作

ハウディ（Hovvdy）『Cranberry』2018年レイドバック大賞? エリオット・スミス似の歌で温かい一枚

fam、解散と復活経て辿りついた10年越しのセカンド・アルバムを語る 「バンドがあたりまえにやることを今は地道にやりたい」

【IN THE SHADOW OF SOUL】第107回 稀代のソングライター、ラモント・ドジャー（Lamont Dozier）のシンガーとしての顔

KNELL 『IT WAS GOOD』 トラックともども秀逸な“LAND”のビートの乗りこなしなど、可能性を感じる作品

KIRINJI『愛をあるだけ、すべて』堀込高樹、全曲解説――バンド再出発から5年、〈バンドっぽくないもの〉が出来た理由

ウィークエンド 『My Dear Melancholy』 沈鬱で官能的サウンドで初期に回帰? サプライズ・リリースされたミニ

トラウマー 『History』 メロディック・パワー・メタルの未来を背負うブラジルの若き5人

KONCOS、Bullsxxt、JABBA DA FOOTBALL CLUB、Ms.Machineが出演した〈Mikiki Pit Vol. 3〉をレポート!

宮野真守 『MAMORU MIYANO presents M&M THE BEST』 今までやってきたことは間違いじゃなかった

Beverly 『２４』新世代の歌姫を直撃&撮り下ろしした〈別冊tower+〉発行!

【fhánaのわんだふるレコメン紀行】第22回　そこはかとない浮遊感――yuxuki wagaがスーパーオーガニズム、ストレイテナー、ティーンエイジ・ファンクラブをご紹介

フォンテ『No News Is Good News』 DJコスモスの仕事が光る、かつてない直球ヒップホップ

万寿『kazane』全体的なメロウネスや統一感でいつまでも聴いていられる4作目

マカラマン『It Takes Two』密室サウンドとインティメイトな歌唱が、緊密で心地良い雰囲気を約束

マイケル・フランクス『The Music In My Head』〈キング・オブAOR〉にしか描き得ない幻想的な画風のポップソング

イエロー・クロウ『Amsterdam Trap Music -Special Japan Edition-』三代目への楽曲提供でも話題のデュオの日本編集盤

甲田まひる a.k.a. Mappy『PLANKTON』天性のファッショニスタが石若駿、King Gnuの新井和輝を従えた初作を語る

カイル・イ―ストウッド『In Transit』自らの音楽ルーツのハード・バップを熱演、アーティストとしての成熟を誇示

カリ・ウチス『Isolation』話題性と独創性は当代随一。新旧フィールド跨ぐ若き歌姫のデビュー作

ハウディ（Hovvdy）『Cranberry』2018年レイドバック大賞?　エリオット・スミス似の歌で温かい一枚

fam、解散と復活経て辿りついた10年越しのセカンド・アルバムを語る「バンドがあたりまえにやることを今は地道にやりたい」

【IN THE SHADOW OF SOUL】第107回　稀代のソングライター、ラモント・ドジャー（Lamont Dozier）のシンガーとしての顔

KNELL 『IT WAS GOOD』トラックともども秀逸な“LAND”のビートの乗りこなしなど、可能性を感じる作品

ウィークエンド『My Dear Melancholy』沈鬱で官能的サウンドで初期に回帰?　サプライズ・リリースされたミニ

トラウマー『History』メロディック・パワー・メタルの未来を背負うブラジルの若き5人

宮野真守『MAMORU MIYANO presents M&M THE BEST』今までやってきたことは間違いじゃなかった