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コラム
ボブ・ディラン(Bob Dylan)『Rough And Rowdy Ways』勲章よりも輝く2020年代最初の傑作
POP / ROCK2020.08.12 -
レビュー
セルソ・フォンセカ 『Turning Point』 アーバンでアダルトでコンテンポラリー、またしてもネオ・ボッサを更新
WORLD2019.05.02 -
レビュー
ウムット・アダン 『Bahar』 アナトリア半島のフォークに酩酊感とトリップ感を誘発するサイケなサウンドが融合
WORLD2019.04.05 -
レビュー
VA『Music Inspired By The Film Roma』パティ・スミスやベック、ビリー・アイリッシュらが参加した映画「ROMA/ローマ」インスパイア盤
POP / ROCK2019.04.04 -
レビュー
ケル・アスーフ(Kel Assouf)『Black Tenere』マグレブの現代版レッド・ツェッペリン?
WORLD2019.03.19 -
レビュー
ドゥドゥ・タッサ&ザ・クウェイティス 『El Hajar』 イスラエル発ロックスターが30~50年代の楽曲をモダンに再構築
WORLD2019.03.14 -
レビュー
ルーカス・アルーダ 『Onda Nova』快感原則に忠実なスムースさと、甘美でエロティックな躍動感がクセになる!
WORLD2019.03.06 -
レビュー
バセク・クヤーテ&ンゴーニ・バ 『Miri』 マリのンゴーニ奏者、激しくも神々しい音色が乱反射するかのように響き渡る
WORLD2019.02.20 -
レビュー
エリック・ビブ 『Global Griot』 ブルースからカリブまで、各地のブラック系ルーツをモダンな解釈でクールに融合
POP / ROCK2019.01.17 -
コラム
ブルース・スプリングスティーン『Springsteen On Broadway』自伝本を元に歌と語りで構成した感動のステージがCD化
POP / ROCK2019.01.11 -
コラム
bounceライター陣の選ぶ2018年の〈+1枚〉
JAPAN2019.01.04 -
レビュー
アミーラ・ヘイル(Amira Kheir)『Mystic Dance』ヌビア砂漠の伝統音楽をベースにアフリカ~アラブ音楽の要素やソウル、ジャズも融合
WORLD2018.12.14 -
レビュー
ハーブ・アルパート 『Music Volume 3: Herb Alpert Reimagines』 ティファナ・ブラス時代の曲をセルフ・リメイク
JAZZ2018.12.04 -
レビュー
VA 『Chicago Plays The Stones』 バティ・ガイらシカゴ・ブルースの猛者がストーンズをカヴァー、ミック&キースも
POP / ROCK2018.11.14 -
レビュー
マーク・リボー(Marc Ribot)『Songs Of Resistance 1942-2018』トム・ウェイツやミシェル・ンデゲオチェロを招きプロテストソングをカバー
JAZZ2018.10.31 -
レビュー
ジルベルト・ジル 『OK OK OK』 プロデュースした息子・ベンやドメニコらリオ新世代が御大の歌声とメロディーを引き立てる
WORLD2018.10.30 -
レビュー
ダニー・マッキャスリン 『Blow.』 未来的で幻惑的で刺激的。ボウイの遺作に参加したサックス奏者の新作
JAZZ2018.10.29 -
レビュー
ジョアン・サビア 『Joao』 昼下がりの心地良い白昼夢を音像化したようなメロウ・ボッサ~AOR
WORLD2018.08.21 -
レビュー
アマール808 『Maghreb United』 チュニジア発、奇天烈かつ怪しいトランシーなサウンドで非日常に飛ばされる
POP / ROCK2018.08.02 -
レビュー
サンバ・トゥーレ 『Wande』 〈ソンガイ・ブルース〉継承者の新作は、ロック要素を取り込み伝統音楽を再活性化
WORLD2018.08.01