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エドウィン・コリンズ 『Badbea』 ノーザン・ソウルに彼固有のポップ解釈を加えた、ここ数作の集大成
POP / ROCK2019.05.09 -
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ウィーザー『Weezer (Black Album)』 今回は黒! ピアノをメインに作曲したおかげでキャリア史上もっともキャッチーな作品に
POP / ROCK2019.04.08 -
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セント・ポール&ザ・ブロークン・ボーンズ 『Young Sick Camellia』 大胆な路線変更でモダンなディスコ・ポップにも挑戦
POP / ROCK2019.04.03 -
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ザ・クレイプール・レノン・デリリウム 『South Of Reality』 フラワー・トラベリン・バンドのカヴァーも! プログレとサイケとポップスの境界線を自由に行き来
POP / ROCK2019.03.22 -
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アティック・ライツ 『Love In The Time Of Shark Attacks』 美メロを存分に発揮、近年のTFCも想起
POP / ROCK2019.02.28 -
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レッド・ラム・クラブ 『Matador』 情熱的なインディー・ロックの流れを汲みつつ、マカロニ・ウェスタンやマリアッチ的な雰囲気も
POP / ROCK2019.02.15 -
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レイザーライト 『Olympus Sleeping』 ジョニー以外を一新、ダイナミックな勢いを感じさせる10年ぶり新作
POP / ROCK2019.01.23 -
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ヴィンテージ・トラブル 『Chapter II』 グルーヴィーなR&Rとアコースティック・アレンジ、両面収めた2枚組EP
POP / ROCK2018.11.28 -
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グレン・マトロック 『Good To Go』 セックス・ピストルズのオリジナル・ベーシスト、22年ぶりのソロ作
POP / ROCK2018.11.14 -
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ヒュー・コーンウェル 『Monster』 元ストラングラーズのパンク重鎮が〈20世紀の英雄と悪漢〉テーマに歌う
POP / ROCK2018.10.25 -
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デルグレス 『Mo Jodi』 カリブ音楽の要素が飛び出すものの、泥臭くてささくれ立ったムード
POP / ROCK2018.10.19 -
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クークス 『Let's Go Sunshine』 〈バンド〉という原点に立ち返り、歌メロを支えるスケールの大きい演奏を展開
POP / ROCK2018.10.04 -
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インターポール 『Marauder』 スケール大きくも、心に引っ掛かってくる不安感を絶妙なバランスで成立
POP / ROCK2018.08.27 -
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エルヴィン・ビショップス・ビッグ・ファン・トリオ 『Something Smells Funky 'Round Here』 開放的でノリの良いブルース・ロック
POP / ROCK2018.08.16 -
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レイ・デイヴィス 『Our Country: Americana Act II』 キンクス楽曲のセルフ・カヴァーも、米国に憧れ続けた男の旅路
POP / ROCK2018.08.08 -
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バディ・ガイ 『The Blues Is Alive And Well』 ミック&キースやジェフ・ベックら参加、82歳にして溢れる現役感
POP / ROCK2018.08.07 -
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ヌーンデイ・アンダーグラウンド 『On A Quiet Night』 スウィンギン・ロンドン~モッズの最高にヒップな現代版
POP / ROCK2018.07.23 -
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ファンタスティック・ネグリート 『Please Don't Be Dead』 アラバマ・シェイクスらに通じるサウンドでさらに飛躍
POP / ROCK2018.07.18 -
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コーデュロイ 『Return Of The Fabric Four』 茶目っ気も健在、小粋なオルガン・インスト中心のアシッド・ジャズ
POP / ROCK2018.07.13 -
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ホワイト・ホーシズ 『Empty Words』 ベルセバのスチュワート・マードックも太鼓判! ファインダーズ・キーパーズ主宰者のバンド
POP / ROCK2018.06.15