洋楽

マリネロ（Marinero）『La La La』気怠い歌声のサンフランシスコのシンガーがラテンやAORをセンチメンタルに響かせる

レビュー

2025年04月01日

洋楽

ユーベット（youbet）『Way To Be』フォークやロックを軸に軽やかさとヘヴィネスを行き来するサウンド、複雑な感情を簡潔な言葉で表現する歌詞

レビュー

2024年06月11日

洋楽

イル・ピーチ（Ill Peach）『This Is Not An Exit』SZA、ウィーザーとのコラボ経験も持つLAデュオの初アルバム

レビュー

2023年12月13日

洋楽

シャナ・クリーヴランド（Shana Cleveland）『Manzanita』アコギの弾き語りを包む環境音的な演奏が心地よいラ・ルースのフロントウーマンによるソロ3作目

レビュー

2023年04月13日

洋楽

ララ・ララ（LaLa LaLa）『I Want The Door To Open』ドリームポップからインディーロックとの折衷、音響系フォークで終わるという流れが彼女の進化を物語る

レビュー

2021年11月17日

洋楽

ラ・ルース『La Luz』エイドリアン・ヤングのプロデュースでシネマティックなサイケサウンドを実現

レビュー

2021年10月27日

洋楽

コリーン・グリーン（Colleen Green）『Cool』ゴードン・ラファエルのプロデュースによる生音の魅力に満ちたインディーロック

レビュー

2021年10月20日

その他

RIP Ken Shimura – The man who tugged people’s heartstrings of laughter and has gone like the wind

コラム

2020年06月10日

洋楽

デュード・ヨーク 『Falling』 シアトルの男女混成トリオが奏でる青春

レビュー

2019年09月10日

洋楽

ジュリア・シャピロ 『Perfect Version』 スペーシーな音像&多重録音の内省的グルーヴはマイブラ好きもぜひ

レビュー

2019年07月04日

洋楽

ヴァーシング 『10000』 グランジやオルタナ、マイブラへの憧れを感じさせるシアトル発4人組のセカンドがサブ・ポップ傘下から

レビュー

2019年06月03日

洋楽

シャナ・クリーヴランド 『Night Of The Worm Moon』 ヴァシュティ・バニヤンらを彷彿とさせる、シンプルかつ幽玄な歌

レビュー

2019年05月15日

洋楽

イアン・スウィート 『Crush Crusher』 攻撃性と柔らかさを湛えたギターの不協和音、甘く虚ろなヴォーカル

レビュー

2018年12月05日

洋楽

タコキャット、ライヴ感たっぷりなローファイ・サウンド＋じゃじゃ馬ヴォーカルがより多くの注目集めそうな日本デビュー盤

レビュー

2016年05月02日

洋楽

ライアン・アダムスがプロデュースしたラ・セラの4作目は、カントリーやフォークを80s風味で仕上げたスミス愛溢れるジャングリー・ポップ

レビュー

2016年04月20日

邦楽

【starRoのLos Angeles云々】Vol.7　アメリカをめざす人へ、僕から言える2つのこと

連載

2016年04月13日

洋楽

マイケル・ジャクソン、不世出のマスターピース『Off The Wall』が何度目かの旬を迎えている理由とは?

コラム

2016年03月09日

洋楽

S 『Cool Choices』

レビュー

2015年01月09日

洋楽

LA SERA 『Hour Of The Dawn』

レビュー

2014年06月02日