洋楽洋楽ポップ/ロック イダン・ライヒェル(Idan Raichel)『もしも君が来るのなら』キューバの歌手や砂漠のブルース革命児も参加 イスラエルから世界を旅する混交ポップ レビュー 2019.04.03
ジャズ アナット・コーエン&マルセーロ・ゴンサルヴェス 『Outra Coisa:The Music Of Moacir Santos』 クラリネット奏者と7弦ギタリストのデュオが名盤を再構築 レビュー 2017.11.21
洋楽ワールド マーロックス 『Gaza Trip』 バルカン・ビート・ボックスのサックス奏者&イスラエルのドラマー、チンドンとパンクとフリージャズが合体したようなコラボ作 レビュー 2017.04.10
洋楽洋楽ポップ/ロック イダン・ライヒェル(Idan Raichel )『At The Edge Of The Beginnning』イスラエルの音楽家、安らぎ与えるシンプルなフリーフォーク盤 レビュー 2016.03.03
洋楽洋楽ポップ/ロック ブーム・パム(Boom Pam)『Manara And Summer Singles』フジロックで来日したイスラエル3人組の中東サイケ~サーフロックな一枚 レビュー 2014.09.09
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15