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コラム
池辺晋一郎プロデュース〈日本の現代音楽、創作の軌跡〉第2回は昭和5年=1930年生まれの作曲家 世代共通の悩みや個性を感じる絶好の機会
JAPAN2020.07.06 -
コラム
ピエール・ブーレーズ 〈パリのシテ・ド・ラ・ミュジーク(Cité de la Musique)で第1回ブーレーズ・ビエンナーレが開催〉
CLASSICAL2018.12.06 -
インタビュー
富貴晴美インタヴュー 薩摩、奄美だけでなく世界の音を集めた「西郷どん」の音楽
CLASSICAL2018.07.24 -
コラム
今もっとも影響力のある作曲家、ヘルムート・ラッヘンマンが来日! 欧州の内側から現代音楽を脱皮させてきた鬼才を聴く
CLASSICAL2017.04.20 -
インタビュー
ミシェル・ゴンドリーやスコセッシの音楽手掛けてきたジャン=ミッシェル・ベルナール、次なる目標はあの日本の巨匠!
OTHER2017.04.10 -
レビュー
細川俊夫 『細川俊夫 音楽を語る -静寂と音響、影と光-』 注目を集める日本人作曲家が自らの軌跡を語った“対話による自伝”
OTHER2017.02.21 -
レビュー
足立智美 『足立智美:貧富の差はどこから来るのか』 FONTEC〈現代日本の作曲家〉シリーズから作曲から楽器の制作など幅広く活動する足立智美の作品集
CLASSICAL2017.01.24 -
レビュー
一柳慧 『一柳慧 現代音楽を超えて』 日欧米の音楽シーンに影響を与え続ける巨匠が自身の作品を紐解いた集大成
CLASSICAL2016.11.07 -
コラム
若き武満徹が大阪万博で描いた〈未来へのヴィジョン〉―多様な芸術家と横断的な活動繰り広げた実験工房の時代を振り返る
CLASSICAL2016.10.27 -
コラム
音楽は実験ではない―藤倉大が綴る、音の魅力と人を誘惑する力に満ちた武満徹の作品
CLASSICAL2016.09.21 -
コラム
映し出される、もうひとつの顔~武満徹の〈映画音楽〉から垣間見える内的書法や思索的方向性の推移
CLASSICAL2016.07.29 -
コラム
追悼・冨田勲 ~巨星逝く、これからもずっと鳴り続ける日本の風土としての大衆音楽
CLASSICAL2016.07.01 -
インタビュー
現実の場とフィクションの場 ~作曲家・藤倉大が語る、名古屋フィルの演奏による〈世界にあてた私の手紙〉のライヴ録音集
CLASSICAL2016.06.20 -
コラム
聴く喜びもたらす美を追求し続けた武満徹、没後20年を経てもまだ見ぬ未来人にバトン渡すその功績
CLASSICAL2016.05.16 -
インタビュー
溝口肇、昭和歌謡やAORなど名ラヴソングのカヴァー&「ヨーロッパ空中散歩」新テーマ収めた新作『ラヴ・サウンズ』を語る
CLASSICAL2016.05.10 -
コラム
伊福部昭の歴史的コンサートが蘇る! 指揮者の井上道義が念願のオール伊福部プログラム〈協奏四題〉を33年ぶりに開催
CLASSICAL2016.04.25 -
コラム
フィリップ・グラスがパティ・スミスとの共演で11年ぶりに来日! 没後20年の詩人、ギンズバーグへオマージュ捧げる注目公演
OTHER2016.04.21 -
インタビュー
現代音楽の〈いま〉とはなにか? 坂本龍一監修『commmons:schola vol.15』に参加した作曲家・藤倉大が語る
CLASSICAL2016.03.18 -
レビュー
オーケストラ・ニッポニカ 『池野成:ラプソディア・コンチェルタンテ他』 伊福部明の3人弟子の作品演奏した新作
CLASSICAL2016.03.08 -
コラム
ピエール・ブーレーズ追悼――現代音楽、コンピューター・ミュージック、そして著名な指揮者でもある歴史的重要人物の偉業
CLASSICAL2016.02.26