-
レビュー
カロリーナ・カルバーチェ(Carolina Calvache)『Vida Profunda』NYのピアニストがルーベン・ブラデスらをフィーチャーした優しくも力強い歌モノ
JAZZ2020.08.11 -
レビュー
ルシアン・バン、ジョン・サーマン&マット・マネリ(Lucian Ban, John Surman & Mat Maner)『Transylvanian Folk Songs - The Béla Bartók Field Recordings』バルトークが採集したルーマニア民俗音楽に新たな命を吹き込む
JAZZ2020.07.27 -
レビュー
ルシアーナ・ソウザ(Luciana Souza)『Storytellers』独ビッグバンドとのコラボ、まろやかなブラスの響きと声が美しく融合
JAZZ2020.05.21 -
インタビュー
ルシアーナ・ソウザ『The Book Of Longing』 レナード・コーエンの〈詩〉を歌うこと
JAZZ2019.09.17 -
レビュー
ロス・グアチョス 『Crista』 ギジェルモ・クレイン率いる、NYジャズ・シーンの熟練たちによるバンド
JAZZ2019.09.17 -
レビュー
マット・スローカム 『Sanctuary』 ラリー・グレナディアとジェラルド・クレイトンが参加、新感覚のスウィングが魅力
JAZZ2019.07.31 -
レビュー
ベン・モンダー 『Day After Day』 ジャズ・ギター鬼才が、バカラックやビートルズを奔放にカヴァーした2枚組
JAZZ2019.06.19 -
レビュー
カルロス・フランゼッティ 『Recordare』 アルゼンチンの鬼才ピアニスト、ジャズど真ん中な新作で超一流を証明
JAZZ2019.04.11 -
ディスクガイド
ジェシー・ハリスの歩みを知る16枚/そのサウンドが音楽シーンにもたらした影響
POP / ROCK2018.12.13 -
レビュー
カルテット・オブリーク 『Quartette Oblique』 ジャズ喫茶全盛時代を知るファンをも魅了する最強の現代ジャズ
2018.10.11 -
レビュー
マット・ペンマン 『Good Question』 現代ジャズ・シーン屈指のベーシストによる強力作品
JAZZ2018.10.01 -
レビュー
ウォーキング・ディスタンス 『Freebird』 チャーリー・パーカーの音楽に取り組んだ意欲作
JAZZ2018.09.10 -
レビュー
ルシアナ・ソーザ 『The Book of Longing』 レナード・コーエン楽曲への愛情が出発点、格調高いフォーキー作
JAZZ2018.08.20 -
インタビュー
cero『POLY LIFE MULTI SOUL』ダンス・ミュージックの自由度を拡張する魅惑のポリリズム
JAPAN2018.05.25 -
レビュー
マイク・マクギニス、アート・ランディ、スティーブ・スワロウ 『Recurring Dream』 サックス奏者率いるトリオの今年を代表する一枚
JAZZ2017.06.19 -
コラム
ハリエット・タブマン『Araminta』 アフロ=アメリカンの、AAによる、AAのためのCreative Music
JAZZ2017.06.14 -
インタビュー
ケヴィン・ヘイズ・ニュー・デイ・トリオ『North』 美しいメロディーを最優先にジャンル横断する面々と音交わらせたトリオ作
JAZZ2017.06.06 -
レビュー
ザ・ビトラル・サクソフォン・クアルテート 『Kites Over Havana』 パキート・デリヴェラ、ヨスヴァニ・テリーらによる室内楽作品
WORLD2017.03.29 -
レビュー
ELEW 『And To The Republic』 ELEWこと、エリック・ルイス ジェフ・ワッツのドラムが光る新作Sunnysideレーベルからリリース
JAZZ2017.01.16 -
インタビュー
ペトラ・ヘイデン&ジェシー・ハリス、〈ウディ・アレンとダイアン・キートン大好き!〉な二人が共有するアメリカーナ
JAZZ2016.07.11