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アストロノータリス 『Cut The Body Loose』 90年代ベックへの回答? ローファイなオケと歌心溢れるラップ
R&B / HIP HOP2018.08.16 -
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リッキ・リー 『So Sad So Sexy』 艶めかしい歌唱に心を揺さぶられまくり、ダーティーにキマったイメチェン作
POP / ROCK2018.08.01 -
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チャウーチ 『Safe』 ホーリーな歌声や清らかなピアノが〈ダブステップ以降〉なプロダクションと融合
POP / ROCK2018.07.17 -
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ユノ 『Moodie』 エモい裏声が冴えない青春感を醸す、フロリダ発自作自演歌手の初EP
POP / ROCK2018.07.02 -
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ソウルワックス 『Essential』 バキバキ系のダンス・チューンやサイケ~スロウ・ディスコなど、いろいろな要素が幕の内弁当のように
POP / ROCK2018.06.26 -
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ニック・ムーン 『Circus Love』 カイトのフロントマン、初ソロ作は機能性高めのダンス・ミュージック
POP / ROCK2018.05.18 -
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トム・ミッシュ 『Geography』 甘い低音ヴォイスとメロウなギターに酔いしれる
POP / ROCK2018.04.26 -
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オブ・モントリオール 『White Is Relic/Irrealis Mood』 オブモン、新境地へ! 複数のメドレーを一枚にまとめたような15作目
POP / ROCK2018.04.13 -
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スターチャイルド&ザ・ニューロマンティック 『Language』 逸材の初作はジェイムズ・パンツ+ブラッド・オレンジ?
R&B / HIP HOP2018.04.10 -
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ジェイコブ・ベレンス 『Trail Of Intuition』 ブリージンなサウンド&色っぽいバリトン声に、トラップやダブステップ風味もプラス
POP / ROCK2018.04.03 -
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ショートストロー 『Those Meddling Kids』 南アのインディー・ロック・バンド、カントリーやグランジ風など新味も
POP / ROCK2018.01.24 -
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キッド・フランチェスコリ 『Play Me Again』 フレンチ・ディスコ~イタロ・ハウス+弛緩した男女ユニゾン・ヴォーカルがクセになる!
POP / ROCK2018.01.10 -
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ノーヴォ・アモール&エド・タレット 『Heiress』 アウスゲイルの次を狙う! シガー・ロス系生音トロニカ+中性的なファルセット・ヴォイス
POP / ROCK2017.12.18 -
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プチ・ファントーム 『Un Mouvement Pour Le Vent』 エレポップや実験トロニカ…淡い高音ヴォーカルがどんな曲調にも馴染む
POP / ROCK2017.12.15 -
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ドゥンエン 『Haxan: Versions By Prins Thomas』 スウェーデン人気サイケ・バンドをプリンス・トーマスがリミックス
DANCE / ELECTRONICA2017.10.05 -
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オー・ワンダー 『Ultralife』 肉体的になったリズム・パート、アンセミックな歌メロも光る2年ぶり新作
POP / ROCK2017.09.11 -
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エイヴィ・テア 『Eucalyptus』 アニマル・コレクティヴのメイン・ソングライターが放つソロ2作目
POP / ROCK2017.09.07 -
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バイオ 『Man Of The World』 ヴァンパイア・ウィークエンドのベーシスト、トロピカル志向強めなソロ第2作
POP / ROCK2017.09.05 -
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ロンドン・グラマー 『Truth Is A Beautiful Thing』 初作のゴシックな世界観を深化させたオーガニックなダーク・アンビエント盤
POP / ROCK2017.08.25 -
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ファースト・ヘイト 『A Prayer For The Unemployed』 内気な電子ポップを聴かせるコペンハーゲン発、男性デュオの初作
POP / ROCK2017.07.21