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TIM WHEELER 『Lost Domain』 アッシュのティム、ストリングス&ブラスの音色も響かせる壮大なサウンドの初ソロ作
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DEERHOOF 『La Isla Bonit』 結成20周年を飾る新作、変拍子&奇抜な展開も目立つ彼ららしいウィットに富んだ一枚
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D/P/I 『MN.Roy/Rico』 アブストラクトながらリアリティー感じさせるサウンド・コラージュ提示したポスト・インターネット時代のサントラ
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U-zhaan 『Tabla Rock Mountain』 教授やコーネリアス、ハナレグミらと各曲でコラボ、独自のセンス楽しめるタブラ奏者の初作
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レビュー
POPNONAME 『50°』 お得意の爽快な歌モノ系テクノ・ポップなど収録、名門コンパクトのポップ部門顔役の傑作
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JAW & FRIENDS 『Midtown』 フレンチ・ハウス・トリオ・dOPのフロントマンによるカシアスらさまざまなアクトとのコラボ作
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APOLLO BROWN & RAS KASS 『Blasphemy』 デトロイトの鬼才プロデューサー×西海岸のレジェンド、鉄板すぎる共演盤
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連載
【tofubeatsの棚の端まで】第20回 テクノ大行進
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コラム
Hands And Moment―デッド・ホース・ワンやソフト・シャドウズら、信頼のレーベルが送る秋の轟音ロック祭り
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コラム
CLARK 『Clark』―ワープきってのエクスペリメンタリストが奥深く潜り込んだテクノロジーと感情の狭間
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レビュー
ARCA 『Xen』 高まる下馬評のなか到着した神童の初作、ヴィジュアルとの相乗効果も狙った突然変異サウンド
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MICHAEL A GRAMMAR 『Michael A Grammar』 マッドチェスターのDNAを現代に継承するニューカマーの初作
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ハピネス(Happyness)『Weird Little Birthday』UKの3人組の初作はペイヴメントやウィルコからの影響を感じさせるサイケ・ロック盤
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椎名林檎『日出処』安易な発揚や憂国を飛び越え、エレガントでリッチな音楽的結実を果たした痛快作
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Party Gun Paul 『My Call』 紅桜ら所属、岡山は津山のヒップホップ集団が放つショウケース的なコンピ
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ディスクガイド
キュウキョクでは足りないアナタに送る、寿君から広がる12枚―寿君 『オレノキュウキョク』 Part.2
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レビュー
「残響のテロル 1」 渡辺信一郎×菅野よう子最新作、爆弾テロを根幹としたクライム・サスペンスものアニメがパッケージ化
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RODION G.A. 『Behind The Curtain: The Lost Album』 70sルーマニアで珍妙なエレポップを追求したバンドの作品が音盤化
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KIASMOS 『Kiasmos』 アイスランドのデュオによる初作、ポスト・クラシカル×ミニマル・テクノといった壮大なサウンド
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レビュー
VA 『DJ Spinna Presents Beyond Stars』 自身のリミックス仕事から新旧の人気ハウス・リワークをコンパイル