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GANG PARADE 『LOVE PARADE』 ストレートな愛に溢れ、シリアスに気合いが入っていて、おちゃらけていてハッピーでもある
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m-flo『KYO』18年ぶりのトライポッド体制で『EXPO EXPO』から地続きの新作
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イレニウム 『Ascend』 現行メインストリーム的なスケール感と機能美を備えた好曲が並ぶ
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スティール・パンサー 『Heavy Metal Rules』 相変わらず連発される〈Fuck〉、それは〈Rock〉と同義語さ!
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マグパイ・サルート 『High Water II』 2部作の完結編は滋味豊かな快作に
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奥十 『北の街から』 親しみやすい等身大の言葉で、無限の可能性を感じさせる初ラップ作
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カネヨリマサル 『かけがえなくなりたい』 渦巻く若さが眩しい、大阪拠点のガールズ・ロック・バンド
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フローティング・ポインツ 『Crush』 初期衝動が詰まったダンス回帰作、至高の音像の数々を堪能
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ショーン・オヘイガン 『Radum Calls, Radum Calls』 ドリーミー・ポップ・マエストロ、28年ぶりのソロ作!
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チャスティティ 『Home Made Satan』 キュアーら通じるポップセンスとエモを連想させるサウンドメイク
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THE BACK HORN 『カルペ・ディエム』 恐れ入ります。笑っちゃうほど凄い曲も収録した12作目
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teto 『超現実至上主義宣言』 どこか若き日の峯田和伸が重なる、初期衝動的でひたむきな歌声が胸に響く
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ヴィクター・ヘインズ 『Take It To The Top』 マンチェスターのソウルマンがモダンなアップを洒脱に歌う
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マイケル・モンロー 『One Man Gang』 ハノイ時代の盟友も参加! 新たなキャリアの幕開けを告げる
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ミーカ 『My Name Is Michael Holbrook』 殿下へのリスペクト感もたっぷり、ダンサブルでポップな魅力の新作
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SANABAGUN. 『BALLADS』 Creepy Nuts迎えた米米クラブ“浪漫飛行”など、多彩な挑戦が詰まった現体制での初フル
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ravenknee 『the ERA』 セカオワや近年のバンプともリンクしながら、J-Popのスタンダードを更新するかも
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ワン・ウェイ 『#New Old School』 デトロイトのレジェンダリーなバンドがまさかの新作をリリース
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ジャックス・ジョーンズ 『Snacks』 ディープ・ハウス色がもたらした疾走感と統一感
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S.P.Y 『Dubplate Style』 これがジャングルの最新形態だと言わんばかりにモダン化遂げる新作