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レビュー
ソフィア・ボルト 『Waves』 ヴァン・ダイク・パークスお墨付き、耽美な音世界で不敵な笑みを浮かべるSSW
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レビュー
NITRODAY 『少年たちの予感』 瑞々しいグランジ・ロック+新境地、ライヴ音源入りミニ・アルバム
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レビュー
ポルカドットスティングレイ 『ハイパークラクション』 勢いが止まる気配なんて皆無の充実した新作
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レビュー
ラケル・ロドリゲス 『310』 LAのシンガーが80~90年代サウンドに挑戦、シックやマイケル・ジャクソン・オマージュも楽しい
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ダニエル・マウニッキ 『Macumba Quebrada』 インコグニート、ブルーイの息子による滑らかなソウルと洒脱なヴァイブスが横溢する好盤
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レビュー
キングス・オブ・ローラーズ 『Kings Of The Rollers』 セラム、ヴォルテージ、ブレードランナーによるドラムン新世代ユニットのファースト
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レビュー
ローン・ウルフ 『Together Alone』 バット・バイツのヴォーカリストが結成したオランダのポップ・パンク・オールスターズ、待望のセカンド
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コラム
令和を賑わす昭和レコード……SHINGO★西成の新作とDJ FUMIRATCHの初作が同時リリース!
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レビュー
ΔKTR 『PUSH』 80年代のブラコンやフュージョンなどの美味しい部分をズタズタにカット&ペーストして組まれたロウ・ビートは、絶頂の一歩手前をずっと行き来するような恍惚感
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Pepe California + TAKEDA KAORI 『Take Me Down』 バレアリックなダンス・バンドとTICAのヴォーカリストが、共演ライヴを足がかりにコラボ作を完成
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レビュー
VA 『Quality Control: Control The Streets Volume 2』 ミーゴスやリル・ヨッティ、リル・ベイビーらを擁する人気レーベルのコンピ第2弾
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レビュー
アンディ・オットー 『Rwandance』 国籍不詳ジャンル不問のフレッシュなビート・ミュージックが満載
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レビュー
リンゴ・スター 『What's My Name』 ポール参加曲がジョン作なのはやはり目玉
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レビュー
ライトニング・ボルト 『Sonic Citadel』 ヴェテランらしさとは無縁の衝動とカオスを振り撒いた傑作
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コラム
POLYSICS『In The Sync』とThe Vocoders『1st V』、同じメンバーによる2つのバンドがそれぞれの方向性に振り切った作品を同時にリリース!
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連載
【tofubeatsの棚の端まで】第80回 WEST MEMBERS改――dj newtownとCHEMISTRYの2枚を紹介
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レビュー
MONO NO AWARE 『かけがえのないもの』 ストレンジなサイケ・ポップを基軸に、多彩なアレンジの手腕も光る
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Kumagusu 『夜盤』 ソリッドなギターを軸としたアンサンブルと、ときおり顔を出すダブ風味
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マーカス・スコット 『Back 2 Da Soul』 タワー・オブ・パワーの現リードを務めるメンフィスの若きソウル・シンガー
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レビュー
VA 『DJ Harvey Is The Sound of Mercury Rising Vol.2』DJハーヴィーが現行バレアリック・クラシックを選んだコンピ第2弾