bounce 2025 March

ヴァイアグラ・ボーイズ（Viagra Boys）の深化――インダストリアルパンクで社会の歪みを抉りつつ、優しさ溢れるラブソングも歌った4作目

2025年05月13日

馬渕太成『新光 -SHINKOU-』SAのボーカリストがデビュー40周年イヤー突入!　60〜70年代の歌謡曲のエッセンスも感じるソロ初アルバム

2025年03月24日

小原綾斗とフランチャイズオーナー『BAD DOGS』クラウトロックもローファイポップも飲み込み独自のサウンドを炸裂させた新EP

2025年03月24日

古里おさむと風呂敷き『えん』後藤正文の主宰レーベル発の初作はフォーキーなバンドサウンドと多角的なリズムアプローチが耳を惹く

2025年03月24日

パピック&ザ・ソウルトレンド・オーケストラ（Papik & The Soultrend Orchestra）『Now Imagine』ダンサブルでエレガント!　リッチな生音が芳しい3作目

2025年03月24日

ホット・エイト・ブラス・バンド（Hot 8 Brass Band）『Big Tuba』亡きリーダーに捧ぐ8年ぶりの新作　賑々しいセカンドラインファンクを天に放つ

2025年03月24日

ジェスロ・タル（Jethro Tull）『Curious Ruminant』トラッドフォーク&プログレハードの折衷サウンドがさらに進化　真骨頂を発揮した24th

2025年03月24日

パンダ・ベア（Panda Bear）『Sinister Grift』レイドバックしたチル感が最高に心地よい、アニマル・コレクティヴ全員参加の7作目

2025年03月24日

ニューアヤカ『ニュー』ayakaから改名した大阪発シンガーソングライターが飾らない素直な詞と伸びやかな歌を聴かせる初フルアルバム

2025年03月21日

THE 抱きしめるズ『Until I Die』メンバー脱退で篠崎大河がボーカルに　過去曲を慈しむように再録したベスト

2025年03月21日

レジー・スノウ（Rejjie Snow）『PEACE 2 DA WORLD』ダブリンのラッパーがブラジルや東京など世界の国や都市に着想を得た3年ぶりの新作

2025年03月21日

テイト・マクレー（Tate McRae）『So Close To What』ブリトニーの再来と評される新鋭が妖しくセクシーな歌で圧倒する3作目

2025年03月21日

ザ・マーダー・キャピタル（The Murder Capital）『Blindness』来日も果たしたダブリンのバンドが性急で爆発力ある強烈な演奏で聴く者を圧倒

2025年03月21日

エラ・フィッツジェラルド（Ella Fitzgerald）『The Moment Of Truth: Ella At The Coliseum』67年にデューク・エリントン・オーケストラと絶好調の歌を披露した未発表ライブ

2025年03月21日

SCANDAL『LOVE, SPARK, JOY!』ロイ・オービソンのカバーも収録、バンドの現在地を示した未来を見据える4曲入りEP

2025年03月19日

peeto『LIFE IS』アコギが耳を惹くバンドサウンドが日常の些細な風景に溶け込む　四季と成熟を感じるフルアルバム

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アポロ・ブラウン&クライムアップル（Apollo Brown & Crimeapple）『This, Is Not That』ソウルフルでシネマティックなトラックにハードなラップが絡む超ドープなタッグ作

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ソフトスポークン（Softspoken）『Martyr』獰猛さとポピュラリティを兼ね備えたアンサンブルはアリーナ級!　米メタルコア5人組の新EPがタワレコ限定CD化

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サヤ・グレー（Saya Gray）『SAYA』ペダルスティールのカントリー味が歌モノ集としての魅力を引き立る待望の1stアルバム

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黒田卓也『EVERYDAY』ネオソウル、アフロビート、新主流派ジャズなど研ぎ澄まされた美意識と肉体性で織り成すアート作

2025年03月19日

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やまもとはると『流れる雲のゆくえ』スピッツと比べても遜色ないセンス、水のように透き通った声とメロディに惚れ惚れする1stアルバム

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