bounce 2025 July

フジロックで初来日する若き電子音楽家バリー・キャント・スウィム（Barry Can’t Swim）、自身と人生をありのまま表現した2ndアルバム

2025年07月14日

TAKU INOUE『FUTARI EP』なとり、春野、にんじん等の歌が火照りと憂いを与える　初回盤は原口沙輔、tofubeats、PAS TASTAらのリミックス付

2025年07月14日

Sir Vanity『Timeless』梅原裕一郎と中島ヨシキ擁する4人組が舞台「東京リベンジャーズ」に書き下ろした曲を集めたアンセム集

2025年07月14日

ロン・トレント（Ron Trent）『Lift Off』シカゴハウスの大御所がストレートに経験豊富な手腕を発揮した極上の内容

2025年07月14日

ソウルIIソウル（Soul II Soul）『Live At The Roundhouse』UK R&Bの名ユニットが“Keep On Movin’”など代表曲を歌った結成35周年ライブ

2025年07月14日

ウェン・リバーズ・ミート（When Rivers Meet）『Addicted To You』ブルースを軸にロックンロール、フォーク、カントリー、ハードロックと多彩な内容

2025年07月14日

マット・バーニンガー（Matt Berninger）『Get Sunk』ブルー・ナイルを彷彿させる美しいサウンド　ザ・ナショナルのシンガーによる2ndソロ

2025年07月14日

スティング（Sting）、ソロ1st『ブルー・タートルの夢』含む5作品の周年記念盤がCD化!　来日前に拡張された名作をじっくり楽しもう

2025年07月11日

ウェット・レッグ（Wet Leg）がデュオから〈最高の5人組〉へ進化!　変わらぬ精神と多彩な愛を表現した2作目『moisturizer』

2025年07月11日

oono yuuki band『まわり道、風の三角』フォークやサーフロックをジャムバンド的な大らかさで奏で、旅情を誘うようなサウンドスケープを描く

2025年07月11日

南壽あさ子『AMULET』華美なピアノと温かいメロディーを中心に据え、愛し子との時間のように穏やかさと幸福感で包み込む4作目

2025年07月11日

ラフィッジ・クルー（Rufige Kru）『Alpha Omega』ゴールディーの別名義による16年ぶりのアルバムは完全フロア向け仕様の充実作

2025年07月11日

チャックD『Chuck D Presents Enemy Radio: Radio Armageddon』パブリック・エナミーの後継ユニットを率いた新作で若い世代に語りかける

2025年07月11日

ガービッジ（Garbage）『Let All That We Imagine Be The Light』シャーリー・マンソンのクールな歌声で、こんな時代だからこそポジティブなメッセージを歌う

2025年07月11日

バックストリート・ボーイズ（Backstreet Boys）『Millennium 2.0』“I Want It That Way”の別歌詞Ver.も!　オリジナルを模した現メンバーによるジャケ写にも注目な25周年記念盤

2025年07月11日

hockrockbの3人が語る「道しるべのような作品になってくれたら」アニメ「鴨乃橋ロン」ほか多彩なタイアップ曲を収めたアルバム

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ちゃくら『いびつな愛ですが』ブレイク秒読みな猪突猛進ガールズロックバンドの魅力を詰め込んだ初フルアルバム

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カリ・ウチス（Kali Uchis）『Sincerely,』ドン・トリヴァーとの子と亡き母へ宛てた内省的なソウルアルバム

2025年07月10日

清水翔太『Pulsatilla cernua』ゴスペルに取り組んだ曲やユーミン“ひこうき雲”のカバーなど敬虔さと温かみが伝わる意欲作

2025年07月10日

花想い『The Port』はっぴいえんど、サニーデイ・サービス、、シャムキャッツに連なるポップなフォークロックで力を示した最高のデビュー作

2025年07月10日

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松本隆の詞を愛する人々へ――近藤真彦、斉藤由貴、槇原敬之、橋本環奈、宮澤エマ、水谷豊らが歌い継いだ〈風街ぽえてぃっく2025〉初日レポ

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2025年10月17日

中島みゆきさんの歌は一人ひとりの人生に語りかける。町あかりが綴る“時代”“帰省”“ホームにて”“ルージュ”など名曲の魅力

2025年10月27日

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