UKの人気フィメール・ラッパーが2年強ぶりに発表した3作目はグライミーなヒップホップ・サウンドをベースにソウルやレゲエ、ポップスなどさまざまなエッセンスも感じさせ、これまで同様の多彩な内容に。前作に続いてのクロニックスやリトル・ドラゴン、マイケル・キワヌーカといったゲスト勢とのコラボはどれも秀逸で、特にクレオ・ソルの儚げな歌声が耳に残る“Selfish”が印象深い。
UKの人気フィメール・ラッパーが2年強ぶりに発表した3作目はグライミーなヒップホップ・サウンドをベースにソウルやレゲエ、ポップスなどさまざまなエッセンスも感じさせ、これまで同様の多彩な内容に。前作に続いてのクロニックスやリトル・ドラゴン、マイケル・キワヌーカといったゲスト勢とのコラボはどれも秀逸で、特にクレオ・ソルの儚げな歌声が耳に残る“Selfish”が印象深い。