2019年レビュー年間アクセス・ランキング100 1位はあの〈日本のスーパースター〉! ジャンル 邦楽 洋楽 ジャズ クラシック その他 Mikiki編集部 2019年12月12日 # Mikiki 2019 # アクセス・ランキング Page 2 / 4 1ページ目から読む 次は75~51位! 75 JAPAN 集団行動 『SUPER MUSIC』 当初やりたかったバンド音楽をさらに超える、スーパーなミュージック 74 JAPAN ウルフルズ 『ウ!!!』 ウルフルケイスケの不在を埋めるべく各自が大奮闘、新たな推進力を得た15作目 73 JAPAN 踊ってばかりの国 『光の中に』鋭い感性を活かして目に見えないものの尊さを歌う6作目 72 OTHER イ・ラン、呉永雅 『悲しくてかっこいい人』 赤裸々に綴られる思いや友人たちとの幸福な記憶。〈こんなに曝け出していいの?〉な一冊 71 JAPAN the HIATUS 『Our Secret Spot』 大人の昂揚感に魅了される無二のロック体験がここに 70 JAPAN 打首獄門同好会 『そろそろ中堅』 そして大御所へ 69 JAPAN Kaede 『深夜。あなたは今日を振り返り、また新しい朝だね。』 曽我部恵一やLamp染谷大陽、空気公団の山崎ゆかりらが集った優しいポップ・アルバム 68 JAPAN 須田景凪 『teeter』 米津玄師らのバックで叩く堀正輝(SCAM CIRCLE)やモリシー(Awesome City Club)など参加のメジャー初作 67 JAPAN MIYAVI 『NO SLEEP TILL TOKYO』 よりソリッドに、よりパワフルに。〈日本から世界へ〉という意思を感じる新作 66 JAPAN 忘れらんねえよ 『あいつロングシュート決めてあの娘が歓声をあげてそのとき俺は家にいた』 奇天烈な電波系のノリも表出 65 JAPAN CHEMISTRY 『CHEMISTRY』 松尾潔やtofubeatsら参加、古今のソウル~R&Bを巧みに溶かし込んだポップな聴き心地の復活作 64 DANCE / ELECTRONICA ムーンチャイルド 『Little Ghost』 全編が魅惑的なサウンドで満たされた、バンドの最高傑作 63 JAPAN チリヌルヲワカ 『太陽の居ぬ間に』 自己と対峙し続けたユウの孤高の姿と、その美しさを増幅させるグルーヴ 62 OTHER 「NHK『おかあさんといっしょ』ブンバ・ボーン! パント! スペシャル~あそびとうたがいっぱい~」 よしお兄さんとりさお姉さんのメモリアルDVD 61 R&B / HIP HOP タイラー・ザ・クリエイター 『IGOR』 最高傑作。奇異なのに心地良い、摩訶不思議な音世界 60 POP / ROCK ビリー・アイリッシュ 『Don't Smile At Me +5』 新世代のヒロイン誕生を思わせる日本限定盤 59 JAPAN THE BACK HORN 『カルペ・ディエム』 恐れ入ります。笑っちゃうほど凄い曲も収録した12作目 58 POP / ROCK リンゴ・スター 『What's My Name』 ポール参加曲がジョン作なのはやはり目玉 57 JAPAN 鈴木みのり 『見る前に飛べ!』 少女以上大人未満の表情を映す歌唱力は一級品、南佳孝やDANCE☆MANら参加の初作 56 CLASSICAL ヒラリー・ハーン 『ヒラリー・ハーン・プレイズ・バッハ』 デビュー盤では披露されなかった3曲が収められ20年越しで全6曲が揃う 55 JAPAN GUIRO 『A MEZZANINE(あ・めっざにね)』 いまの、そして未来のGUIROを伝える素晴らしき新作が届けられた 54 JAPAN でんぱ組.inc 『ワレワレハデンパグミインクダ』 どこを切っても賑やかな電波ポップネス 53 JAPAN ネクライトーキー 『MEMORIES』 このセルフ・カヴァーを糧に、バンドはさらに大きくなる 52 JAPAN 鈴木雅之 『Funky Flag』 ただひたすらにカッコ良すぎます……。いきものがかり水野や堀込高樹、冨田恵一、西寺郷太、高見沢俊彦、小西康陽ら参加の快作 51 JAPAN ORIGINAL LOVE 『bless You!』 濃ゆい音塊を浴びせかけるキャリア屈指の傑作。渡辺香津美のギターやPUNPEEのラップも
クラシック ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(Herbert Von Karajan & Berliner Philharmoniker)『放送録音集成 第1集 ライヴ・イン・ベルリン 1953~1969』帝王の初出録音がてんこ盛りなファン待望BOX! レビュー 2025年05月07日
邦楽 TK from 凛として時雨『Whose Blue』稲葉浩志(B’z)、suis(ヨルシカ)ともコラボ! エキセントリックかつキャッチーな音世界を深めたソロ5作目 レビュー 2025年05月08日