イントキブログ

伝説の写真家、ソール・ライターの回顧展がBunkamura ザ・ミュージアムで開催中!

intoxicate 2019 December号(#143)P32,33にてご紹介しております、「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」がいよいよスタート! 場所はBunkamura ザ・ミュージアムにて。

2017年、Bunkamura ザ・ミュージアムで日本初の回顧展を開催し、大きな話題を呼んだ写真家ソール・ライター。画家として出発し、天性の色彩感覚によって〈カラー写真のパイオニア〉とも呼ばれた、今は亡きソール。本展は、膨大な作品が眠るニューヨークのアーカイブ(仕事場)から選ばれた、世界初公開作品を含むモノクロ・カラー写真、カラースライド等の約110点にも及ぶ作品に加え、デジタル技術を駆使した展示にも取り組み、彼のさらなる魅力に迫る内容になっています。

先日、intoxicate編集部は一足お先に展覧会におじゃましてきました。

会場に入って右手にあるミュージアムショップ付近に、intoxicate2019 December号(#143)も素敵に置いてくださっています! 平間至さんと佐藤正子さんの対談はP32,33。展覧会の鑑賞前にも鑑賞後にも、ぜひ手に取ってみてくださいね♪

※対談はMikikiでも読むことができます:「平間至と佐藤正子が、伝説の写真家を語る回顧展〈ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター〉」

開会式にてソール・ライター財団の創設者のひとり、マーギット・アーブさんからご挨拶が。生前からソールのアシスタントとして彼の作品を世に出すことに大きく貢献した彼女。「再び日本で展覧会をすることができてうれしく思います。ゆっくり楽しんでいってください」とお話され、その後は財団のディレクターとともにギャラリートークでたっぷりとソールの魅力を伝えてくださいました。

開会式で挨拶をするマーギット・アーブ氏
 
ギャラリートークのオープニング
 
ソール・ライター財団のおふたりによる、愛のこもった解説
 

さらに今回は、デジタルアーカイブ技術を駆使した未発表作品のデジタル展示も!

写真機の音にあわせて、ソールの貴重な作品が次々に映し出される仕掛けに編集部もわくわく。仕事を忘れ、ついつい見入ってしまいました! この作品こそ、会場でしか楽しめません。ぜひとも足を運んでみてくださいね。

ほかにも、写真を手で破って小さくし独特な質感を持たせた「スニペット」や、写真を現像せずライトボックスの上に置いて楽しんだという「カラースライド」など、見どころはたくさん! 愛する恋人や家族、愛猫を映したものも多く、彼のあたたかさに触れることができますよ。

また、今回もInstagramによるフォトコンテストを開催。傘や足跡、雪、ガラス越しに映り込む景色など〈ソール・ライターのような写真〉を撮影しハッシュタグ #ソールフォト をつけて投稿。ベスト写真に選ばれた方には記念グッズのプレゼントがあるそうなので、気軽に応募してみましょう!(intoxicate編集部・佐古麻美)

★展覧会の詳細は公式サイト

 


INFORMATION

〈ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター〉
期間:2020年1月9日(木)~3月8日(日)※1月21日(火)・2月18日(火)のみ休館
時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム(東京都渋谷区道玄坂2-24-1)
当日券:大人1,500円、大学・高校生1,000円、中学・小学生700円
問:ハローダイヤル 03-5777-8600(8:00-22:00)

【プロフィール】
intoxicate編集部

intoxicate編集部

タワーレコードのフリーマガジン、intoxicateのブログです。〈お茶の間カルチャーショック〉を謳ってはや10数年! タワーレコード発のポップ&シリアスな視点で音、映像、言葉が紡ぎだすアートを紹介します。 "Culture Shock in the living room" is our editorial attitude. The Intoxicate Magazine explores tangible and intangible universe of ART, in its audible, visible, written form with POP, and serious manners.

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