intoxicateプレゼンツ映画「アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌」オンライン特別試写会に50名様をご招待!
アメリカのクリスチャン・ロック・バンド〈マーシーミー(MercyMe)〉が2001年にリリースした”I Can Only Imagine“。現在までに250万枚以上のセールスを記録し、コンテンポラリー・クリスチャン・ソングとしては史上もっとも売れた曲として知られています。
何百万人もの人々に愛されているこの大ヒット・ソングは、どのようにして生まれたのでしょうか? その驚くべき物語については、いままで知られていませんでした。映画「アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌」は、”I Can Only Imagine“に隠された、まだ誰も知らない事実を描いた感動の物語です。
映画「アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌」のストーリーは次のとおり。
STORY
暴力的な父アーサーのもとで幼少期を過ごすも、決して優しさを忘れなかったバート・ミラード。高校時代に歌の才能を見だされると、遂に乱暴な父のもとを飛び出し、音楽の道へと進んでいく。父アーサーは、本心ではバートと分かり合いたいと願っているが、その気持ちを素直に現すことができず、バートが去っていくのを止めることができなかった。ミュージシャンとして順調にキャリアを積むバートだったが、ある日、音楽業界の手痛い洗礼を受けた事で自信を無くし、全てを捨てて故郷に戻ってきた。そこではアーサーが、過去の自分を悔い、なんとかバートと解り合おうとする。しかし、バートはそれを信じることができず、いらだちを覚えていた。ただ、アーサーの身に起こっている事を知るまでは……。
映画「アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌」の日本公開版エンディング・テーマ曲を担当するのは、現在LAの大学に通う20才のシンガー・ソングライター、DedachiKentaです。
DedachiKentaは、オフィスオーガスタが新たに立ち上げたインディー・レーベル〈newborder recordings〉の第1弾アーティストとして2018年11月にデビュー。シングル『This is how I feel / memories』は、洋楽・邦楽の両枠で全国FM29局のパワー・プレイを獲得しました。翌年10月に発表したファースト・アルバム『Rocket Science』は、表情豊かなヴォーカルと卓越したポップセンス、そして2020年代を見据えたサウンドとが融合した話題作として高い評価を得ています。
そんなDedachiKentaが“アイ・キャン・オンリー・イマジン”で客演に迎えるのは、自身が敬愛するSSWの小坂忠。日本のソウル~ゴスペル・ミュージックのパイオニアとして、60年代から活躍するレジェンドと若き才能との世代を超えたコラボレーションに注目が集まっています。
史上もっとも売れたクリスチャン・ソングが生まれた理由、その感動の実話が明かされた映画「アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌」。
intoxicateオンライン特別試写会への応募方法は、下記をご覧ください。締め切りは2020年11月1日(日)23:59必着分まで。当選者の方には、11月2日(月)にメールにてお知らせいたします。たくさんのご応募をお待ちしております!