40週以上も全米チャートのTOP40にランクインし続けている、ナッシュヴィルのユニット(夫婦+1名)による初作が満を持して日本盤化。グラミー受賞歴も持つレイ・ケネディをプロデューサーに迎え、息の合ったハーモニーと演奏を武器に軽快なポップ・カントリーや渋いスワンプ・ロックを展開しています。スティーヴィー・ニックスを思わせる少し鼻にかかった女声も魅惑的な、いまもっとも注目すべきアメリカーナ作品!