クロちゃんのプロデューサー復帰とハナエモンスターの再加入を受け、グループを再起動して賑やかに豆参上! リトライを続ける5つの星はここからどう輝く?
人気番組「水曜日のダウンタウン」内のクロちゃん × WACKによるオーディション企画から生まれた豆柴の大群と都内某所が合併し、2024年頭から豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL(以下モンアイ)として動いてきたアイカ・ザ・スパイ、ナオ・オブ・ナオ、レオナエンパイア、モモチ・ンゲールの4人でしたが、今年1月に同番組の企画〈新春クロちゃんリアル人生すごろく〉を受けてアドバイザーだったクロちゃんがプロデューサーに電撃復帰。その采配によって、豆柴の大群への再改名、さらに2023年末に脱退したハナエモンスターの再加入が発表! 文字通りの再起動を告げる“りロード”からふたたび波に乗る5人に話を訊きました。
また新しくスタートする
――去年11月にモンアイのアルバム『突破』の取材をしたのは、再改名やハナエさんの復帰を知る前だったんですよね。
モモチ・ンゲール「ギリ知る前でした」
ナオ・オブ・ナオ「直後に知りましたね。取材の時はこの先も4人でモンアイをやっていくつもりでお話していましたね」
――あの時も〈まだ年内に何があるかわからないですね〉っていう話をしていて。
アイカ・ザ・スパイ「言ってた!」
ハナエモンスター「匂わせだ(笑)」
ナオ「やばい、恥ずかしいな」
――でも、その時点で語っていただいた気持ちが大事ですからね。
ナオ「そうですね、その通りです」
――一方で、ハナエさんの側も大きい決断だったと思います。
ハナエ「辞めた時は焦りを感じていて。周りで転職したり、結婚、出産する同世代も増えてきて、自分の今後を考えていた時期とグループの転換期が重なって脱退を決めたんです。でも、その後も4人の動向はずっと見てたんですよ。あと、辞めてからライヴハウスで働いてたのも大きくて、ずっと音楽に触れて生活してたから、たぶん表現する側でまだ続けたかった気持ちはずっとどこかにあったんですよね。そんな時にクロちゃんから連絡があって。4人の〈MONSTER VENOM TOUR〉のファイナルを観に行かせてもらって、そこで決意が固まりました」
――脱退後もメンバーと交流は続いていたんですか?
モモチ「全員と連絡は取ってたよね」
ハナエ「うん。友達として遊んでました」
ナオ「それぞれ普通にご飯行ったりしていたので。だからこそ、サプライズで知らされた時にはビックリしました(笑)」
――ハナエさんはモンアイの動きをどう見てました?
ハナエ「やっぱり 〈がんばってるな〉って。もがいてる感じというか……どうやってグループをもっと盛り上げていくか、メンバー主導で考えているんだなって」
モモチ「確かに、モンアイになってからいろいろ新しい試みを始めたよね。やりたいことをメンバーからスタッフさんに伝えて実現させてもらったりして」
ハナエ「そういう姿を見ていました」
――とはいえ、〈またステージに立ちたい〉と〈戻りたい〉って違うと思うんですよ。
ナオ「確かにね」
――そこでなぜ豆柴だったんでしょう。
ハナエ「クロちゃんがプロデューサーに戻る話や名前を戻すことも先に伺っていたので、〈また新しく豆柴の大群としてスタートするな〉っていうワクワク感もあって、〈心機一転、気持ちをゼロにして売れたい〉って思えたのも大きいかもしれないです。他の気になったオーディションとかを見てたりもしたんですけど、自分がそのステージに立ってるところは想像がつかなかったです」
――収まるべきところに収まった感じですね。そこから、〈水ダウ〉を通じての再改名・再加入の発表もいい流れでした。
ナオ「ホントにありがたいです。おかげでまた豆柴の大群に注目してくださる方が増えたし、レオナとモモチも〈水ダウ〉を観ている方に初めて知ってもらえたっていうか。それはリリイベで全国を回っていても、SNSを見ていても感じますね」
モモチ「ゴールデンウィークに各地でリリイベをやったんですけど、正直6人体制の時よりもたくさんの方が来てくれて、凄く嬉しかったです」
ナオ「クロちゃんがプロデューサーに戻って関わる機会も増えたので、そのおかげもあるのかなって思います」
――そうやって半年ぐらい経って、グループの雰囲気はどうですか。
モモチ「6人時代の私とレオナは完全に新人って感じだったんですけど、モンアイ時代にグループの4分の2になって、役割が増えた結果できることも増えて、そこにもともといろんなことを率先してやってくれてたハナエが戻ってきたから、総合力みたいなのは上がったと思います。パフォーマンスもだけど、そうじゃない部分でも」
レオナエンパイア「ハナエはパフォーマンスもパワフルだから、5人になってまた勢いがついたと思います。あと、ハナエも中途半端な気持ちじゃなく、覚悟して戻ってくれたと思うんですよ。だから、前よりしっかりしてるなって」
モモチ「ハナエがしっかりした(笑)」
レオナ「違う、そんな上から言ってるわけじゃないんですけど」
――上からでもいいですよ。
ナオ「もう先輩だからね(笑)」
レオナ「しっかりMCのことも教えてくれたり……」
ハナエ「教わってる(笑)」
――まとめると、コンディションがいいということですね。
ナオ「はい(笑)」
ハッピーな空気感
――楽しそうな雰囲気は伝わります。そんな状況のなかで完成したのが、久々のトリプルA面シングル『豆3(読み:マメサンジョウ)』です。今回もHi-yunkことKENJI03(BACK-ON)さんのサウンド・プロデュースで、まず“りロード”は5人に戻ると同時に公開された曲ですね。
ハナエ「デビュー曲の“りスタート”に続く、新しい始まりの曲です。再出発にピッタリな、〈生まれ変わってがんばるぞ!〉っていう明るい曲になっています」
――先輩のアイナ・ジ・エンドさんによる振付けも“りスタート”以来ですね。
モモチ「クロちゃんの歌詞や、アイナさんが付けてくださった振りの力もあるし、関わってくださったいろんな人の力と、いまの私たちのハッピーな空気感が合わさって、新しい豆柴の色を作ってくれている感じがします。実は野音で初披露してからどのライヴでも必ず歌ってるみたいで、もう通算50回くらい披露してるんですけど、こんなに回数を重ねても楽しさが増していく曲って凄いです。〈楽しい〉がずっと続いてるのは、“りロード”のおかげな気がします」
ハナエ「安定のクロちゃんの意味わかんない歌詞も、ハッピーさをなぜかプラスしてくれていて、最近は意味わかんないぐらいがちょうどいいなって思うようになってきました(笑)。あと、曲の途中でお客さんとジャンケンするんですよ。その結果によって最後のサビの歌詞が変わるんですけど、そういう仕掛けもクロちゃんのプロデュースならではだなって」
――音源になっているのはメンバー側が勝った場合の歌詞ですが、50回やってて勝率はどんな感じですか。
ナオ「ジャンケンするメンバーは毎回変わるんですけど、けっこう勝っちゃう」
モモチ「私だけ勝率8割なんですよ。でも、こっちが負けないと特別な歌詞が聴けないから、もっと負けないと」
ハナエ「勝ちかあいこが多いよね。レオナだけほぼ負けてる」
レオナ「2回ぐらいしか勝ったことない(笑)」
――試みはおもしろいけど、やるほうは大変ですよね。
ハナエ「やばいです。歌うパートも違うので、いまだに間違えちゃう」
モモチ「50回やったとは思えない緊張感が毎回ある(笑)」
ナオ「だから50回やっても毎回フレッシュにやれるのかもね。自分たちもやってて楽しいし、豆粒(豆柴ファンの総称)のみんなも楽しそうだし。いい曲です」
5人で5つの星
――続いてはMVが公開されたばかりの“ミステリアスパーティー”で、こちらはクロちゃんの作詞作曲となります。冒頭のレオナさんの台詞から大人っぽいというか、妖しい雰囲気ですね。
レオナ「はい。〈ねえ、聞いて〉って」
ナオ「台詞は仮歌の段階ではなかったんですけど、レコーディングの途中でレオナがいろんなパターンの台詞を録って」
レオナ「〈ねえ、来て〉みたいなのもありました(笑)。最初に聴かせてもらった時からずっと耳に残っていて、そのぐらい中毒性のある曲です。途中にクロちゃんのラップが入って、うちらは〈クロラップ〉って呼んでるんですけど、合間や曲終わりにもクロちゃんの声が入っていて、それもミステリアスな感じです」
アイカ「ライヴだとクロラップのところを豆粒のみんながコールみたいに歌ってくれるんですよ。どんどん人数増えたらどうなるのかが楽しみですね(笑)」
ハナエ「まだ笑っちゃう、慣れなくて」
アイカ「楽しいよね」
――クロちゃんいわく恋愛ソングだそうですね。
ナオ「実体験を元にしたらしいです。〈吹き込む吐息〉のパートはクロちゃんのファーストキスのエピソードらしくて、共感するのが難しかったんですけど、クロちゃんには〈感情を込めて歌ってほしい〉と言われたんで、歌う時は吹き込む側の気持ちになってやってますね」
アイカ「ちゃんとクロちゃん側の気持ちで歌ってたんだ(笑)」
ハナエ「先日ライヴで披露したんですけど、クロちゃんからは〈もっと艶めかしく歌って〉っていう注文がありました」
ナオ「キ……」
ハナエ「〈キ〉まで出ちゃった(笑)」
――キモい反面、歌詞では5人を示す〈カシオペア〉が印象的だったりもします。
ハナエ「5つの星でM」
ナオ「カシオペア座の形がね」
ハナエ「豆柴のM」
アイカ「そういうことなんだ」
ハナエ「そう、〈5人で5つの星だしん、豆柴のMだしん〉みたいなこと言ってた」
アイカ「こういう変わった曲って豆柴しか歌えないと思うし、うちも初めて聴いた時から、すぐにサビだけ歌えたんですよ。それぐらい覚えやすいから、豆柴を知らない人の耳にも残るといいですね」
――ユニークな曲ですけど普通にキャッチーですよね。“サマバリ”感もあって。
ナオ「ちょっと異国っぽい雰囲気ですよね。それでハナエと作った振付けも、2人でフラメンコの動画を観たりして、スカートを持って踊る振りとか、しなやかな動きをたくさん採り入れてみました。で、サビはお客さんと一緒に踊れる振りにすることが多いんですけど、今回は逆に〈止まってみよう〉〈両手を挙げないでみよう〉みたいな話をして、サビの振りをハナエが考えてくれました。やっぱり1人では思いつかない案も出てくるから、またハナエと振付けが作れて楽しかったです」
ハナエ「わ~い(笑)」
ナオ「『突破』の時は私が1人で作ることが多くて、1人でやりたいものができる楽しさはあったんですけど、また2人で〈これはどうだろう〉〈これは違うね〉みたいに言い合いながら一緒に作れたのが凄く嬉しかったです。今回の振付けはうまくいったなって思える出来になりました」
ハナエ「前みたいにアイデアがポンポン出てこなくて衰えを感じたし(笑)、いろいろインプットしてもっとがんばらなきゃって思ったんですけど。でも、サビのあの気持ち悪い振りができたのは、自分の中ではかなり嬉しいです」
モモチ「ナオがちゃんとかっこいい振付けを作るから、ハナエの突飛な振りも映えるし、お互いの良さが出てる。めっちゃ好きです」
リトライの気持ち
――そしてもう1曲の“リトライ”はハナエさんの作曲になります。
ハナエ「頼まれたわけでもなく、持ち込みで、〈これをどうにかできないですか?〉という感じで曲を提出しました(笑)」
――以前も提出したことはあった?
ハナエ「初めてです。新メンバーとして何か貢献しなきゃっていう思いもあったし、私はいままで言われたことしかやってなかった気がして。4人がモンアイで自主的に動いてるのも見てたから、私も自発的に動こうと思って、趣味で弾いてるウクレレで曲を作りました。それを聴けるようにお父さんに整えてもらって、そこからKENJIさんの素晴らしい編曲でポップにしていただきました」
ナオ「快挙だよね」
ハナエ「まさかです。〈配信だけでもいいので!〉っていうスタンスで、イケてもカップリングかなと思っていたので、まさかトリプルA面の1曲にしていただけるなんてビックリです」
――作詞はグループ名義ですね。
ナオ「最初はそれぞれ書いたものを合わせて完成したんですけど、曲調のポップさに寄せた歌詞になって、もともとハナエが伝えたかった思いが薄れてしまったので、元に戻すことにして。最初にハナエが書いてくれていた歌詞に沿ってみんなの言葉を加えて、〈これからまたみんなでがんばっていこう〉っていうリトライの気持ちを入れた曲にしました」
――さっき“りロード”で〈意味ないぐらいがちょうどいい〉っていう話もあったんですけど、こちらは逆に意味が大事な歌詞ですね。
ナオ「この曲でバランス取ってます(笑)。これはこれで豆柴のまた違う一面が見られて、トリプルA面の1曲として良いなって思います」
モモチ「歌詞を書く時に〈モンアイの時の気持ちも経て、新たにどんな思いでやっていきたいかを込めてほしい〉ってハナエに言ってもらって書いたから、100ポジティヴでハッピーっていうよりは、いろんな過去の気持ちも踏まえたうえで、結果的に前向きで楽しい歌になったのかなって。自分たちの歩いてきた道みたいなのが特に含まれた曲になった気がします」
レオナ「私が考えたところで好きなのは〈咲かせ花束〉です。豆柴の再出発にあたってハナエは大事な人だから、ハナエを表す雰囲気の言葉を入れたくて、この〈花束〉っていうワードを入れたんです。ここをちょうどハナエが歌ってくれてるので、お気に入りです」
ハナエ「そうなんだ。初めて聞きました」
レオナ「誰にも言ってなかった。採用されて良かったです(笑)」
アイカ「うちは〈1人じゃつまんないでしょ?〉とか書いたんですけど、やっぱり家に1人でいても寂しいじゃないですか」
ナオ「家に呼んでくれないけどね(笑)」
アイカ「まあ誰も呼んだことないけど。でも、みんなで一緒にいたほうが楽しいし、ハナエもいまのほうが楽しいでしょ?」
ハナエ「うん(笑)」
モモチ「凄い圧(笑)」
アイカ「そうやって豆粒とも一緒に進みたいなっていう気持ちです。あとは……」
ハナエ「〈挫けない痛み抱いて〉もアイカだよね」
アイカ「そう、モンアイになって最初の頃は心折れそうだったけど、4人でがんばっていたら楽しくなったし。だから、つらいことでも乗り越えたらまた楽しいことがあるって。その頃の思いも入れました」
――皆さんの気持ちが入った曲になりましたね。
ハナエ「はい。あと、振付けも全員で作っていて、それも初めての試みです」
モモチ「パート分けして作って」
アイカ「発表会みたいに、家で考えてきた振りをみんなの前で披露して。初めてだから緊張しちゃった(笑)」
レオナ「朝からめちゃめちゃお腹痛かったもん」
ハナエ「それをまとめて形にしてる感じです。ライヴ映えする内容にしたくて」
モモチ「例えば“Sing Along Time!”がライヴを重ねるごとにめっちゃ強くなって、ラストやアンコールで歌うような曲まで育ってきたんですけど、個人的にはこの“リトライ”もそうなっていく気がしてます」
ナオ「乞うご期待です」
――『豆3』のリリース後には新体制初のワンマン〈マメージングカーニバル〉が開催されて、7月からは全国8か所のツアー〈天下豆一〉が始まります。
ナオ「ありがたいことにワンマンは早い段階でソールドアウトになったんですよ」
レオナ「豆柴に戻ったことで注目してくれた人たちも多いので、ここで〈豆柴いいな〉〈楽しかったな〉って好きになってもらいたいです。あと、〈マメージングカーニバル〉ということで、やっぱり徳島の出身なので〈同じ阿呆なら踊らにゃ損々〉ということで、阿波踊りみたいにお祭り騒ぎのカーニバルなライヴにしたいなって」
モモチ「いままで追ってなかった人たちにも観てもらえるチャンスだし、ずっと応援してくれている豆粒にも〈これからも応援したい〉って思ってもらいたいし、めちゃくちゃ大事なタイミングだと思っています。来てくれた全員を豆柴の虜にしなきゃいけないから、いつも通りじゃダメだし、自分の見せ方もライヴへの向き合い方とかも意識を変えて取り組みたいです」
アイカ「すぐにソールドアウトしたってことは、新しい人もいっぱい来てくれると思うので、そういう人にはまた来たくなるぐらいのパフォーマンスを見せたいし、ワンマンは東京だから来れないという人にも、ツアーでパワーアップした豆柴を見てほしいです」
ナオ「ソールドアウトしたからこそ、ワンマンは5人でできる最高のパフォーマンスを楽しんでもらって、それをツアーに繋げていきたいなって。新体制で初めて大きいワンマンをさせてもらえるのはホントにワクワクでしかないし、その気持ちをそのままツアーに持っていきたいです」
ハナエ「ワンマンは〈復活したぞ!〉という前向きな明るいライヴにしたいです。やっぱり記念に来てくれる方も多いと思うので、〈節目に観れて良かった〉で終わらせないで、どれだけの方にまた観たいって思ってもらえるかが勝負だなって。で、今回のツアーは2部制なんですよ。豆柴では初期に3部回しの〈実力をしっかりとつけるツアー〉をやったんですけど、いまの私にはそれと同じぐらいの感覚なんですね(笑)。だから〈また実力をしっかりとつけるツアー〉を裏タイトルとして、ここからさらにランクアップできるような実力をつけながら、改めて全国の皆さんにご挨拶したいです」
豆柴の大群の紆余曲折を駆け足で振り返るよ〜
豆柴の大群の出現は2019年末。TV番組「水曜日のダウンタウン」とWACKが組んだクロちゃんプロデュースのアイドル・オーディション企画〈MONSTER IDOL〉を勝ち抜いたアイカ、ナオ、ハナエ、ミユキの4名で結成され、クロちゃんの処遇を賭けたデビュー・シングル“りスタート”はオリコン1位を獲得しました。その結果クロちゃんはプロデューサーを解任され、オーディション脱落者のカエデが加入。2020年よりアイカ・ザ・スパイ、ナオ・オブ・ナオ、ハナエモンスター、ミユキエンジェル、カエデフェニックスと名乗った5人組で始動します。2月にはクロちゃんがアドバイザーに就任し、コロナ禍のなかで6月に初のアルバム『スタート』を発表。10月にトリプルA面シングル『AAA』で早くもメジャー・デビューします。以降もリリースを重ねるも、2022年末にカエデが脱退。並行して開催されたオーディション〈豆柴の大群なりの合宿〉を経て2023年1月よりレオナエンパイアとモモチ・ンゲールが加入、6人体制で完成したアルバム『MAMEQUEST』からは新たな代表曲“MUST GO”などが生まれました。が、同年12月にはハナエとミユキが脱退。同じ〈水ダウ〉発の都内某所からミクを加え、2024年頭から豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOLになりました。ただ、合併後初シングルのリリース直前にミクが脱退。その後の奮闘から生まれたアルバム『突破』は名曲“Walk”などを含む4人の気合が漲る力作に。この機会に過去の作品も楽しんでおきましょう!
左から、豆柴の大群の2019年のシングル“りスタート”、2020年作『スタート』(共にTOWER RECORDS)、同年のシングル『AAA』、同2021年作『まめジャー!』、同年のミニ・アルバム『WOW!!シーズン』、同年のシングル『昨日は戻らない/恋のフルスイング』、2022年のシングル『豆んJOY/間違いだらけのヒーロー』、2023年作『MAMEQUEST』、同年のシングル『ぷりぷり/Sing Along Time!』、豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOLの2024年のシングル“わんダーらんど”、同年のアルバム『突破』(すべてavex trax)
