鬼怒無月・岡田治郎・樋口素之助のアルバム『ORBIT』が2026年4月23日(木)にリリースされる。
日本ジャズの新たなプラットフォームとして活動を続けているDays of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野暁臣)。同レーベルが、日本の音楽シーンで異彩を放つ孤高のギタリスト鬼怒無月が新たに結成した新ユニットのライブステージを捉えたデビューアルバム『ORBIT』を発表する。



『ORBIT』は、鬼怒無月、岡田治郎、樋口素之助というロック~ジャズ~フュージョン界を自在に行き来するトップミュージシャンが繰り広げたライブパフォーマンスの模様を収録したもので、ライブステージならではの熱量とダイナミズムがそのままパッケージされているという。高度な技術に裏打ちされた個性的なバンドサウンドが、アルバム全体を貫いているそうだ。

Days of DelightのYouTubeチャンネルでは、本作のトレーラー動画と収録曲“Selva Oculta”のライブ映像が公開されている。
平野のコメントは下記のとおり。
既存の枠に収まらない独自のサウンドは、強いて表現するならプログレッシブ・ジャズ・ロックとでも言うべきもの。3人のケミストリーから生まれる音楽は骨太なのに鋭利で、唯一無二の世界観を備えています。彼らの熱きステージをどうぞお楽しみください。
ジャズやロックといった既存の枠組みを超えた熱いアンサンブルを捉えた本作を、ぜひ聴いてほしい。
RELEASE INFORMATION

リリース日:2026年4月23日(木)
品番:DOD-061
価格:2,750円(税込)
TRACKLIST
1. Selva Oculta
2. Adan
3. Red Fan
4. Waver
5. No Mean City
6. Fire Walk
7. I Was a Teenage Werewolf
(2025年11月13日~14日 東京にてライブ録音)
■演奏者
鬼怒無月 electric & acoustic guitar
岡田治郎 electric bass
樋口素之助 drums
PROFILE: 鬼怒無月
高校時代に音楽活動をスタートさせて以来、独学でギターを習得。ロックアンサンブルの新たな可能性を拡げるBondage Fruit、独自の視点でタンゴを再解釈するSalle Gaveau、現代的なアプローチでロックに切り込むCoilなど、数々のユニットを舞台にジャンルレスなプレイで独自の音楽表現を追求している。2024年にはDays of Delightから『フォーヴィスム』をリリース。
PROFILE: 岡田治郎
12歳でベースと出会い、22歳でプロに。高橋真梨子のヘンリーバンドに15年間在籍したのち、INFINITE CIRCLE、WISIWYGなどに参画。2001年からは日本を代表するフュージョンバンド、プリズムに加入し、3ピースバンドの一角として多くの秀作を送り出す。
PROFILE: 樋口素之助
17歳でドラムをはじめ、大学在学中に岡本サミュエルに師事。京都を拠点にプロミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせると、伝説的なロックバンド、頭脳警察やジミー桜井率いるCELEBRATION DAZEに参加するなど、一貫してロックシーンの最前線を走る。