DANCE / ELECTRONICA
レビューDANCE / ELECTRONICAElectronica
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ソン(Sohn)『Trust』ソウルの匂いを漂わせる心地よくたおやかなサウンドスケープ、艶やかな歌声が耳を喜ばせるサードアルバム 2023.01.16 Pop
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プラッド(Plaid)『Feorm Falorx』名門ワープを支える電子音楽のオリジネイターが惑星ファロークスから響く音をテーマに穏やかな世界を表現 2023.01.11 Electronica
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ハイド(Hyd)『CLEARING』故ソフィーも参加 QTことヘイデン・ダナムがPCミュージックから発表した神秘的なエレポップ作品 2023.01.11 Pop
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クライン・ザガ(Klein Zage)『Feed The Dog』夢幻的な美しいインディー/オルタナポップを奏でる至極のアルバム 2023.01.06 Electronica
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ロイクソップ(Röyksopp)『Profound Mysteries III』北欧エレクトロの至宝による壮大なコラボプロジェクト第3弾にして完結編 2022.12.14 Electronica
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ビビオ(Bibio)『BIB10』変化しながら表現を突き詰めてきた才能が10枚目に到達 自身のボーカルも心地よいギターもよく歌う! 2022.11.22 Electronica
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ダニエル・ラノワ(Daniel Lanois)『Player, Piano』アナログ感満載のピアノを中心に電子音を散りばめた郷愁感溢れるアンビエント/現代音楽 2022.11.16 Electronica
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フィア・レイショー(The Fear Ratio)『Slinky』マーク・ブルーム&ジェイムズ・ラスキン、UKテクノの大御所2人がIDM〜ブレイクビーツを新鮮に響かせる 2022.11.02 Electronica
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アウスゲイル(Ásgeir)『Time On My Hands』美声と美メロは健在、シンセサイザーの多用で新境地に達したアイスランドの至宝 2022.10.28 Electronica
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フランク・ムーディ(Franc Moody)『Into The Ether』ダフト・パンクやジャミロクワイに影響された90~00年代風味をイマの音で 2022.10.14 R&B
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ジョージ・ライリー(George Riley)『Running In Waves』澄み切った歌声とジャンル横断的な魅力 ロンドンのシンガーソングライターがVegynのレーベルから発表した2作目 2022.10.14 Electronica
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サム・プレコップ(Sam Prekop)『The Sparrow』モジュラーシンセを使用したイノセントでブリリアントな電子音響の傑作 2022.10.12 Electronica
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ミッドナイト(The Midnight)『Heroes』シンセポップからリゾート風MORまで、往年のハードロック好きにも推薦したい擬似80s盤! 2022.10.06 Electronica
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ジョックストラップ(Jockstrap)『I Love You Jennifer B』無邪気さと実験と遊び心が炸裂! BC,NRのジョージアとテイラー・スカイによるオルタナティブポップデュオ 2022.10.06 Pop
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ウィリアム・オービット(William Orbit)『The Painter』マドンナやブラーを手掛けた音職人ならではの作り込まれたポップス 2022.10.04 Electronica
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ビョーク(Björk)『fossora』弔いと別れと祝福……人生の転機に作り上げたオーガニックかつ異種混交的な5年ぶりの新作 2022.09.30 Pop
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クエド(Kuedo)『Infinite Window』耽美な調べと轟音ベースでダブステップ~IDM~エレクトロニカを行き来するブレインフィーダー移籍作 2022.09.29 Electronica
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ケイトリン・オーレリア・スミス(Kaitlyn Aurelia Smith)『Let’s Turn It Into Sound』シンセサイザーとエフェクトを駆使した奇抜な電子音の世界 2022.09.28 Electronica
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ムラ・マサ(Mura Masa)『demon time』Tohjiやピンクパンサレスらが参加 ヒップホップ~ダンスミュージックに回帰し軽やかに疾走 2022.09.26 House / Techno
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サム・プレコップ&ジョン・マッケンタイア(Sam Prekop & John McEntire)『Sons Of』シー・アンド・ケイクとトータスの2人が3年ぶりに共演 2022.09.21 House / Techno