クラシッククラシック サントゥ=マティアス・ロウヴァリ(Santtu-Matias Rouvali)、エーテボリ交響楽団『シベリウス:交響曲 第4番、森の精、悲しきワルツ』クリスタルのように美しいサウンドで奏でられた説得力ある名演 レビュー 2024.03.26
ジャズ ウェルドン・アーヴィン(Weldon Irvine)『Amadou Project - The Price Of Freedom』99年発表のコンシャスな意欲作が初リイシュー レビュー 2024.03.25
洋楽洋楽ポップ/ロック クローラーズ(Crawlers)『The Mess We Seem To Make』UK 4人組のデビュー作はプラシーボを彷彿とさせるダウナーでグラマラスな1枚 レビュー 2024.03.25
洋楽洋楽ソウル/R&B エリカ・デ・カシエール(Erika De Casier)『Still』生楽器を多用した楽曲はベッドルーム的R&Bから進化、高度に先鋭化された3枚目 レビュー 2024.03.22
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック スクエアプッシャー(Squarepusher)『Dostrotime』不穏かつ野蛮なドリルンべースが炸裂したフィジカル限定のフルアルバム レビュー 2024.03.21
ジャズ フアン・イグナシオ・スエイロ(Juan Ignacio Sueyro)『Oráculo』アントニオ・ロウレイロのような多才ぶりを発揮、プログレ好きにもアプローチできる初ソロ作 レビュー 2024.03.21