レビュー | Mikiki by TOWER RECORDS

チェス・スミス（Ches Smith）『The Self』驚異的な表現力のドラマー／パーカッショニストが様々な打楽器を駆使して未知の世界に誘う

2025年06月03日

折坂悠太『Straße』アーシーなフォークロックで歌に惹き込まれる、ベルリンでのセッションを収録したEP

2025年06月02日

f5ve『SEQUENCE 01』ハドソン・モホークやA. G. クックも参加し、ハイパーポップ路線も聴かせるLDH発5人組の鮮やかな初アルバム!

2025年06月02日

コールド・スペックス（Cold Specks）『Light For The Midnight』メンタルヘルス問題を乗り越え、ソウルやゴスペルに乗せて苦難と意志描く

2025年06月02日

エイソップ・ロック（Aesop Rock）『Black Hole Superette』骨太トラックと巧みなライムで超現実的日常に引き込むオルタナヒップホップ

2025年06月02日

スフィアン・スティーヴンス（Sufjan Stevens）『Carrie & Lowell (10th Anniversary Edition)』最もパーソナルなフォークアルバムが蔵出し音源追加で奥深さを増す

2025年06月02日

プーマ・ブルー（Puma Blue）『antichamber』安らかなアコギと歌、サンプリングで紡がれる環境音楽で森林浴のような癒しや瞑想感に満たされる

2025年06月02日

SHŌGUN『アライヴ! II』「探偵物語」でドラマ劇伴を80sサウンドに変えたバンド　2006年録音の観衆の熱まで感じるライブアルバム

2025年06月02日

SIX LOUNGE『more than love』スケールも歌心もロックンロールも兼ね備えた強力ナンバーが揃った2nd EP

2025年05月30日

マイク（MIKE）『Showbiz!』ソウルやジャズなどをサンプル&コラージュした音像も印象的な最新作が待望のCD化

2025年05月30日

マイケル・フランティ&スピアヘッド（Michael Franti & Spearhead）『Welcome To The Family』ロマンティックな歌唱表現で優しく愛を囁くプライベート感満載の良盤

2025年05月30日

キャロライン『caroline 2』キャロライン・ポラチェックとのコラボも実現、複雑で重層的な歌世界を耳の中に構築する2作目が完成

2025年05月30日

ダヴィド（Davido）『5ive』ヴィクトリア・モネイ、クリス・ブラウンらをアフロビーツシーンのスターが招集　R&B界におけるアフリカンポップへの返答作

2025年05月30日

クラシック

尾高忠明&大阪フィルハーモニー交響楽団『メンデルスゾーン：交響曲全集』滋味深い味わいの“スコットランド”も秀逸、熱気を帯びた名演を高音質で堪能

2025年05月30日

GRAPEVINE『あのみちから遠くはなれて』バイン以外の何物でもない円熟と実験の深化で到達した新たな名作

2025年05月29日

美空ひばり『HIBARI Crossover』林哲司、後藤次利、秋元康、坂本龍一らと折々の新たなスタイルに挑んできた曲が堪能できる編集盤

2025年05月29日

木村カエラ『20years』ミトの名曲“Circle”、⽯野卓球による“Jasper”、TAIHEI（Suchmos）との“Snowdome”などセルフカバーを含むベスト盤

2025年05月29日

ザ・レックス（The Wrecks）『INSIDE :』ヒット曲Favorite Liar”を生んだ結成10年のバンドがパワーポップ／ポップパンクで疾走

2025年05月29日

ザ・マーズ・ヴォルタ（The Mars Volta）『Lucro sucio; Los ojos del vacio』ラテンファンクなプログレサウンドとジャズや電子音楽を交えて凝縮

2025年05月29日

クラシック

『アレクサンドル・クナイフェル：Chapter Eight（教会、合唱団とチェロのための）』旧約聖書をもとにした、包み込む感覚と静謐な空気を醸す作品

2025年05月29日

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2025年05月21日

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ブラッディウッド（Bloodywood）『Nu Delhi』BABYMETALも参加　インド伝統音楽と現代メタルを融合した轟音に圧倒される!

2025年05月15日

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