レビュー | Mikiki by TOWER RECORDS

LONGMAN『Just A Boy』色彩豊かなメロディック・パンクが熱い。愛媛発3人組のメジャー初アルバム

2020年03月02日

BREIMEN『TITY』ザップやプリンスを彷彿とさせるエグいグルーヴと今様メロウネスをすこぶるポップに聴かせる

2020年03月02日

ももすももす『彗星吟遊』オルタナ＋可憐な歌＋文学的な歌詞……この人、たぶん才能の塊

2020年03月02日

カリブー（Caribou）『Suddenly』年間ベスト間違いなしの、5年ぶり待望の新作

2020年03月02日

ジェイムズ・テイラー（James Taylor）『American Standard』こういうのが聴きたかった!　スタンダードを老舗ならではの独自製法で

2020年03月02日

『真説じょんがら節甦る津軽放浪藝の記憶』津軽の人や土地の記憶が聴こえる。戦前戦後のSP音源を収めたCD2枚組

2020年03月02日

ボッサレノヴァ・トリオ（Bossarenova Trio）『Atlantico』現代ボサノヴァの最高峰　坂本龍一とも共演したパウラ・モレレンバウムら3人組

2020年03月02日

女王蜂『BL』フレーズの反復とビートの抜き差しで聴かせる曲はある意味ビリー・アイリッシュ的

2020年02月28日

Little Glee Monster『BRIGHT NEW WORLD』前向きな歌声とハーモニーによってどんな曲でも5人の色に染め上げていく

2020年02月28日

大橋トリオ『This is music too』〈原点回帰?〉と想像したけど、そこには自由な冒険心を膨らませたいつもの彼が

2020年02月28日

ワジャッタ（Wajatta）『Don't Let Get You Down』レジー・ワッツとジョン・テハダ、出自や経歴の異なる2つの才能が見事に融合

2020年02月28日

キング・クルール（King Krule）『Man Alive!』2020年代のムードにも確かに響く、ヴォーカル・スタイルと世界観

2020年02月28日

リア・ヂ・イタマラカ（Lia De Itamaracá）『Ciranda Sem Fim』給食のおばちゃんからブラジルの伝統ダンス音楽〈シランダ〉の女王へ

2020年02月28日

クラシック

ジャン＝ギアン・ケラス（Jean-Guihen Queyras）、アレクサンドル・タロー（Alexandre Tharaud）『相棒』気心知れた2人ならではの絶妙・絶品のアンコール・ピース集

2020年02月28日

ONEPIXCEL『LIBRE』トラップなど欧米トレンドのみならず、大人っぽいフィーリングのR&Bも

2020年02月27日

MONKEY MAJIK『northview』母国カナダで制作、多様なアプローチには唯一無二のバンドだと思い知らされる

2020年02月27日

Gen Peridots Quartet『Nocturne』PERIDOTS派生ユニットの2作目は、mabanua参加の楽曲など新たな方向を示す

2020年02月27日

K・ミシェル（K. Michelle）『All Monsters Are Human』丁寧に歌い込まれた極上のR&B、早くも今年屈指の名作としたい

2020年02月27日

グリーン・デイ（Green Day）『Father Of All...』歌って踊って暴れ出したくなる、フレッシュな煌めきを放つ全10曲

2020年02月27日

尾島由郎『Une Collection des Chainons I and II: Music for Spiral』日本の環境音楽の再評価が進むなか88年のBGM集がリイシュー

2020年02月27日

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藤井風“Hachikō”が時代とあなたに問いかける――250、トバイアス・ジェッソ・Jr.らと創造した世界水準の新曲を徹底レビュー

2025年06月25日

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