ジ・オール・シーイング・アイ(The All Seeing I)『Pickled Eggs & Sherbert』パルプの新作と並べて聴きたい、ビッグビート全盛期ユニットの99年作が再発 レビュー 2025年06月10日
モア・イーズ&クレア・ラウジー(more eaze & claire rousay)『no floor』電子音を大胆に取り入れ、環境音も織り交ぜたエレクトロニカど真ん中のアルバム レビュー 2025年06月04日
マーク・プリチャード&トム・ヨーク(Mark Pritchard & Thom Yorke)『Tall Tales』古い機材を駆使した実験的サウンドと幽玄なボーカルで魅せる、ダークなストーリーテリングの傑作 レビュー 2025年05月22日
サンドウェル・ディストリクト(Sandwell District)『End Beginnings』モダンテクノ〜インダストリアル路線をさらに推し進めた14年ぶりのオリジナル作 レビュー 2025年05月16日
ローレンス・ハート(Lawrence Hart)『Come In Out Of The Rain』繊細なサウンドメイク、トランシーで壮大なトラックでも魅せる南ロンドンのビートメイカー レビュー 2025年05月12日
邦楽 『orange pekoe All Time Best 2001-2025 春夏秋冬、日々詠歌』活動満了を表明した2人が最後に届ける、日常に寄り添うオールタイムベスト レビュー 2025年12月23日
洋楽 ブラッド・ペイズリー(Brad Paisley)『Snow Globe Town』男臭く優しい歌がかっこいい! 新曲とスタンダードのカバーで構成されたXmasアルバム レビュー 2025年12月23日