レゲエ ホレス・アンディ(Horace Andy)『Midnight Rocker』エイドリアン・シャーウッドがプロデュースを買って出たジャマイカのレジェンドシンガーによる新作! コラム 2022年06月13日
洋楽ヒップホップ ベニー・ザ・ブッチャー(Benny The Butcher)『Tana Talk 4』J・コールやグリゼルダの同胞ら間違いないゲスト陣が参加 ノトーリアスBIGへのオマージュも レビュー 2022年06月13日
洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック マコト(Makoto)『Motion Of Change』小気味良いビートのシャワーに心が洗われるジャパニーズドラムンベースのオリジネイターによる7作目 レビュー 2022年06月13日
洋楽ポップ/ロック カート・ヴァイル(Kurt Vile)『(watch my moves)』自ら様々な楽器を持ち替えて録音したトラッドフォーキーでサイケデリックな9枚目 レビュー 2022年06月13日
洋楽ポップ/ロック ダリル・ホール(Daryl Hall)『Before After』トッド・ラングレンやジョニ・ミッチェルら友人たちとの大切な思い出のスナップ写真のようなベスト盤 コラム 2022年06月10日
洋楽ヒップホップ ヴィンス・ステイプルズ(Vince Staples)『Ramona Park Broke My Heart』LAのリリシストがハードライフをラップした、西海岸バイブスを強く感じる新作 レビュー 2022年06月10日
洋楽ポップ/ロック スキ・ウォーターハウス(Suki Waterhouse)『I Can’t Let Go』シャルロット・ゲンスブールを彷彿させるアンニュイな歌が魅力のブラッド・クック プロデュース作 レビュー 2022年06月10日
洋楽ポップ/ロック ボニー・レイット(Bonnie Raitt)『Just Like That...』〈老いてなお盛ん〉が似合わない72歳がスワンプロックをアップデートした、溌剌とした新作 レビュー 2022年06月10日
洋楽ヒップホップ フライ・アナキン(Fly Anakin)『Frank』マッドリブら重鎮も貢献 ネオトラディショナル系ヒップホップサウンドがソウルフルなマイク捌きに馴染む レビュー 2022年06月09日
洋楽ポップ/ロック ハーヴィー・サザーランド(Harvey Sutherland)『Boy』日本でも注目されていたメルボルンのシンセブギー作家による気持ち良すぎる初アルバム レビュー 2022年06月09日
洋楽ポップ/ロック リグレッツ(The Regrettes)『Further Joy』フェミニストとしても知られるリディア・ナイト率いるLAの4人がダンサブルなエレポップに変貌したサードアルバム レビュー 2022年06月09日
洋楽ヒップホップ ゼイ・ヘイト・チェンジ(They Hate Change)『Finally, New』クリッピングやDos Monos好きに推薦 実験的でありつつダンスミュージックとしての機能性も十分 レビュー 2022年06月08日
洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック チェインスモーカーズ(The Chainsmokers)『So Far So Good』ポップパンクからフューチャーベース、都会的な曲までモダンな曲がズラリ レビュー 2022年06月08日
洋楽ポップ/ロック アレクサンドラ・スタン(Alexandra Stan)『Rainbows』“Mr. Saxobeats”がTikTokリバイバル中のセクシー歌姫が、小悪魔的な歌声で七色の艶姿を見せる レビュー 2022年06月08日
洋楽ソウル/R&B タンク・アンド・ザ・バンガス(Tank And The Bangas)『Red Balloon』現行ニューオーリンズのパワフルな象徴が独自の表現を膨らませた新作に迫る! コラム 2022年06月07日
洋楽ポップ/ロック ダニエル・ロッセン(Daniel Rossen)『You Belong There』グリズリー・ベアのメンバーが変幻自在のリズムやブラジル音楽の要素で魅せる多様性と実験性の音世界 コラム 2022年06月07日
洋楽 ザ・セイバーズ・オブ・パラダイス(The Sabres of Paradise)『Sabresonic』『Haunted Dancehall』ウェザーオール参加のプロジェクトによる廃盤状態だった2作が初リイシュー! レビュー 2025年09月11日
洋楽 フレディ・ギブス&ジ・アルケミスト(Freddie Gibbs & The Alchemist)『Alfredo 2』アンダーグラウンドを代表する2人のタッグ作第2弾 親日家らしい日本要素をフィーチャー レビュー 2025年09月12日
邦楽 『kurayamisaka yori ai wo komete』NUMBER GIRLの影響も薫るオルタナサウンドと他の追随を許さない独自色が痛快な年間ベスト級の名盤 レビュー 2025年09月10日
邦楽 VA『ART-SCHOOL 25th Anniversary Tribute Album “Dreams Never End”』MONOEYES、syrup16g、リーガルリリーらの名カバーで木下理樹のメロディーの美しさを再確認 レビュー 2025年09月09日