洋楽ヒップホップ プシャ・T(Pusha T)『It’s Almost Dry』ファレルとカニエが半々を手掛け、ジェイ・Zやリル・ウージー・ヴァートらとドープなラップを聴かせる一枚 レビュー 2022年05月30日
洋楽ポップ/ロック ローリング・ブラックアウツ・コースタル・フィーヴァー(Rolling Blackouts Coastal Fever)『Endless Rooms』豪州を代表するロックバンドに成長 ギターロックの醍醐味が目一杯詰まっている レビュー 2022年05月30日
洋楽ポップ/ロック ダニエル・ジョンズ(Daniel Johns)『Futurenever』シルヴァーチェアーのフロントマンによるソロ2作目 攻めた曲が目立つ一方、ヴァン・ダイク・パークスとの美しいコラボも レビュー 2022年05月30日
洋楽ヒップホップ ジャック・ハーロウ(Jack Harlow)『Come Home The Kids Miss You』ジェネレーションナウな23歳のマイペースな風格が漂う2作目 レビュー 2022年05月27日
洋楽ポップ/ロック リアム・ギャラガー(Liam Gallagher)『C’mon You Know』デイヴ・グロールとの曲など屈託のなさが楽しいロックンロールスターの3作目 レビュー 2022年05月27日
洋楽ソウル/R&B エミリー・サンデー(Emeli Sandé)『Let’s Say For Instance』素晴らしいシンガーであり随一のソングライターの4作目は過去最高の完成度 レビュー 2022年05月26日
洋楽ポップ/ロック ベル・アンド・セバスチャン(Belle And Sebastian)『A Bit Of Previous』ネオアコ愛好家を魅了するグラスゴーの至宝、新機軸も含む多彩さが楽しい7年ぶりの新作 レビュー 2022年05月26日
洋楽ソウル/R&B ケラーニ(Kehlani)『blue water road』ジャスティン・ビーバーやサンダーキャットが参加 現代R&Bの先頭を走るシンガーがオーガニックな曲を甘くクールに歌う3作目 レビュー 2022年05月25日
洋楽ポップ/ロック チャーリー・ヒッキー(Charlie Hickey)『Nervous At Night』21歳のシンガーソングライターがフィービー・ブリジャーズのレーベルよりデビュー レビュー 2022年05月25日
洋楽ソウル/R&B ポピー・アジューダ(Poppy Ajudha)『The Power In Us』性差別や移民問題に声を上げる南ロンドンのシンガーソングライターによるファーストアルバム レビュー 2022年05月25日
洋楽ポップ/ロック マイア・フリードマン(Maia Friedman)『Under The New Light』ダーティ・プロジェクターズで知られる才能による至極のソロデビューアルバム レビュー 2022年05月25日
洋楽ポップ/ロック !!!(Chk Chk Chk/チック・チック・チック)『Let It Be Blue』エッジーかつ多彩なトラックで踊らせ哀愁含みの楽しさに痺れる3年ぶりの快作 レビュー 2022年05月24日
洋楽ポップ/ロック ブー・ラドリーズ(The Boo Radleys)『Keep On With Falling』ブリットポップの人気バンドが再結成 英国ポップの王道を行く24年ぶりの新作 レビュー 2022年05月23日
洋楽ポップ/ロック ハッチー(Hatchie)『Giving The World Away』オーストラリアのシューゲイズ〜ドリームポップアーティストが80sバイブスを取り込んだ野心作 レビュー 2022年05月20日
洋楽ポップ/ロック シャーロット・アディジェリー&ボリス・ププル(Charlotte Adigéry & Bolis Pupul)『Topical Dancer』アフロビートやファンク、R&B、ロックをエレクトロポップとして組み上げた中毒性のある作品 レビュー 2022年05月19日
洋楽 ザ・セイバーズ・オブ・パラダイス(The Sabres of Paradise)『Sabresonic』『Haunted Dancehall』ウェザーオール参加のプロジェクトによる廃盤状態だった2作が初リイシュー! レビュー 2025年09月11日
洋楽 フレディ・ギブス&ジ・アルケミスト(Freddie Gibbs & The Alchemist)『Alfredo 2』アンダーグラウンドを代表する2人のタッグ作第2弾 親日家らしい日本要素をフィーチャー レビュー 2025年09月12日
邦楽 『kurayamisaka yori ai wo komete』NUMBER GIRLの影響も薫るオルタナサウンドと他の追随を許さない独自色が痛快な年間ベスト級の名盤 レビュー 2025年09月10日
邦楽 VA『ART-SCHOOL 25th Anniversary Tribute Album “Dreams Never End”』MONOEYES、syrup16g、リーガルリリーらの名カバーで木下理樹のメロディーの美しさを再確認 レビュー 2025年09月09日