アンビエント／ニューエイジ

ポーリーン・アンナ・ストローム（Pauline Anna Strom）『Angel Tears In Sunlight』ニューエイジ／アンビエントの伝説、約30年ぶりの新作

レビュー

2021年03月18日

フェデリコ・アルバネーゼ（Federico Albanese）『By The Deep Sea』水のイメージで貫かれた詩情豊かなポスト・クラシカル

レビュー

2021年03月10日

ヘリオス（Helios）『Domicile』ゴールドムンド名義でも活躍のキース・ケニフによる儚くも至極のアンビエント

レビュー

2021年03月02日

VA『Pop Ambient 2021』混迷の時代だからこそ一層胸に迫るKompaktのアンビエント・シリーズ最新作

レビュー

2021年01月21日

adagio『adagio』CANTUS太田美帆らの新ユニットがバッハやピアソラを取り上げて聴かせる純度の高い歌

レビュー

2021年01月14日

I.P.Y.『Ipy』イクエ・モリ、Phew、YOSHIMIOによる電子音とビートが渦巻く実況録音

レビュー

2021年01月04日

久保田翠『later』ポップで瀟洒な趣きの内に実験の快楽を忍ばせ、あなたの耳を心地よくハックする

コラム

2020年12月24日

COMPUMA & 竹久圏『Reflection』廃園となった茶畑で制作された、想像を掻き立てるフィールド録音集

レビュー

2020年12月08日

ティーン・デイズ（Teen Daze）『Reality Refresh』ドリーム・ポップの才人が澄み切った音でもたらすリラクシンな体験

レビュー

2020年12月07日

ニコラス・ジャー（Nicolas Jaar）『Cenizas』漆黒の闇にそびえ立つ音響彫刻

レビュー

2020年11月10日

吉村弘、〈都市の忘れ音〉のタイムカプセル――記憶の景観

コラム

2020年11月06日

細野晴臣『MEDICINE COMPILATION』江戸っ子的シャイネスが可能にした、妖しい音像と人懐っこい歌心の混交

レビュー

2020年11月05日

細野晴臣『花に水』BGM＝透明な存在であろうとするがゆえに、かえって浮き彫りになったポップさ

レビュー

2020年11月04日

チャド・ローソン（Chad Lawson）『You Finally Knew』セラピストのように心に寄り添うネオ・クラシカルの旗手の静謐なピアノ

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2020年11月04日

INOYAMALAND『SWIVA』日本産アンビエント～環境音楽の先駆者、22年ぶりの新作!

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2020年10月15日

ジョン・キャロル・カービー（John Carroll Kirby）『My Garden』フランク・オーシャンやソランジュの共演者が奏でるジャジーなニューエイジ

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2020年09月23日

ジョン・ハッセル（Jon Hassell）『Seeing Through Sound (Pentimento Volume Two)』ミニマル／アンビエントの巨匠が見せる豊かさを増した〈第四世界〉

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2020年09月18日

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ブライアン・イーノ（Brian Eno）の90年代とアンビエントを再考――柴崎祐二 × 伏見瞬対談

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佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET II』原曲の歌詞を大胆に書き換えた〈新曲〉も　次世代の若者にも刺さるであろう挑戦作

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# Perfume # 玉置浩二 # Mikiki 2025 # 角野隼斗 # ゴールデンボンバー # 石若駿 # Official髭男dism # 平沢進 # TOWER VINYL # レコード

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