洋楽 エド・シーラン 『No.6 Collaborations Project』 旬な個性と現行ポップ作法の王道を掛け合わせた良い意味でのヒネリのなさは、逆に当人たちが楽しんで取り組んだ証 レビュー 2019年08月16日
洋楽 サイケデリック・ポーン・クランペッツ 『And Now For The Whatchamacallit』 同郷テーム・インパラと同じく60sサイケからの影響+よりアグレッシヴ レビュー 2019年08月13日
洋楽 バード・アンド・ザ・ビー 『Interpreting The Masters Volume 2: A Tribute To Van Halen』 原曲とは180度違う、鍵盤中心の煌びやかな楽曲が並ぶヴァン・ヘイレン・トリビュート レビュー 2019年08月09日
洋楽 エレットラ・ランボルギーニ(Elettra Lamborghini)『Twerking Queen』全編スペイン語で展開されるレゲトン~ムーンバートン満載のトゥワーク祭 レビュー 2019年07月31日
洋楽 ステレオフォニックス(Stereophonics)『Make ’Em Laugh, Make ’Em Cry, Make ’Em Wait』9度目の全英1位を獲得! 大衆性と熟練の深みが堪能できる13thアルバム レビュー 2025年06月11日
洋楽 ジョーン・オズボーン(Joan Osborne)『Dylanology Live』“雨の日の女”“戦争の親玉”などシブい選曲で聴かせるボブ・ディラン縛りのライブ盤 レビュー 2025年06月06日