レビュー記事一覧洋楽ソウル／R&B

洋楽

ドッグ・マスター＋バスタ・ブラウン＋LAのモーファクの仏米混合トリオ、モドグスタの初作はザップや80sエレクトロへの憧れを無邪気に表現

レビュー

2017年01月23日

洋楽

XLミドルトンもお墨付きのシンセ・ファンカー、ダイアモンド・オーティズの新作はザップらのオマージュを都市型ファンク・デザインで重厚に構築

レビュー

2017年01月17日

洋楽

トゥルース&ソウル～ダップトーン系統のバンドで活躍する鍵盤奏者率いるオリンピアン、オルガンやハープシコード多用したソフト・ロック的な聴き心地

レビュー

2017年01月13日

洋楽

ユーロ・ディスコの親玉セローン、7年ぶりの新作はカイザやアロー・ブラックら参加&本人のドラムが美麗な生音のグルーヴ紡ぎ続ける一枚

レビュー

2016年12月27日

洋楽

アレッシア・カーラ“Here”の共作者として注目集めたSSWセバスチャン・コール、故郷アラバマの南部感覚滲むアーバン・ポップ揃えた初作

レビュー

2016年12月26日

洋楽

ノーウォーリーズ（NxWorries）『Yes Lawd!』サンプリング主体のビートでレイドバックして相性を確かめ合うような生々しい箱庭感のあるノレッジ&アンダーソン・パークの初作

レビュー

2016年12月22日

洋楽

サードアイガールで活躍したベーシスト、アイダ・ニールセンのプリンスに捧げた新作は自身の歌唱交えて軽やかなファンク世界を構築

レビュー

2016年12月21日

洋楽

ティーン・アイドルとして活躍したジョジョ、10年ぶりの新作はウィズ・カリファ参加曲など往時のポップR&B的イメージに色気交えて等身大を表現

レビュー

2016年12月19日

洋楽

エイドリアン・ヤングの全編インスト作はマッド・リブやブルース・ハーク好きにも◎、持ち前のダークな歌心が溢れた実験性たっぷりの一枚

レビュー

2016年12月15日

洋楽

サム・スミスも絶賛したロンドンの新進アクト、ジョーンズの初作は凛とした歌唱に神秘性纏わせるUKらしいオルタナR&B

レビュー

2016年12月14日

洋楽

ソランジュ（Solange）『A Seat At The Table』ラファエル・サディークが指揮　オーガニックな質感と80sポップ的な風合い交配した大作

レビュー

2016年12月13日

洋楽

ニュージーランド産ユニット、アフター・アワーズの初作はどこかモダン・フュージョンやクラブ・ジャズの香り漂うスタイリッシュなR&B盤

レビュー

2016年12月08日

洋楽

アデルも賛辞贈るレベッカ・ファーガソン、滋味深い濃密な歌唱でブルージーなスロウからレトロ・ソウル風まで披露した3年ぶりの新作

レビュー

2016年12月05日

洋楽

ドレイクが憑依したかのような瞬間も!　パーティーネクストドア、冒頭からダークでスロウな世界観に包み込まれる2作目

レビュー

2016年11月29日

洋楽

オマーやドニーらUKソウルの礎築いた面々集結したブリティッシュ・コレクティヴ、各人の個性持ち寄りつつ現行アーバン意識した作風の初アルバム

レビュー

2016年11月21日

洋楽

UKの兄弟ユニット、ドゲット・ブラザーズの2作目はデイトンあたりを思わせる80sリヴァイヴァルの流れ汲んだ一枚

レビュー

2016年11月17日

洋楽

クール・ミリオンのフランク・ライル初のリーダー作は、本隊同様のディスコ～ブギーなダンス作ながらUKのシンガーを中心に招聘

レビュー

2016年11月14日

洋楽

XLミドルトンとエディ・ファンクスターのタッグ作は、ミッドナイト・スターやザップへの愛を偏執的に貫いた一枚

レビュー

2016年11月09日

洋楽

サンフランシスコの7人組セシェン、トゥルー・ソーツからの新作は夢見心地のシンセ・ポップ～ダウンテンポに乗せた幻想的な歌声が不思議な昂揚運ぶ

レビュー

2016年11月08日

洋楽

ハイエイタス・カイヨーテやグラスパー好きに◎!　豪出身のジョーダン・ラカイ、R&B～ソウルにジャズの意匠やレゲエ／ダブの素養感じさせる初フル作

レビュー

2016年10月31日

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# 槇原敬之 # Mikiki 2025 # 映画 # 佐橋佳幸 # T-SQUARE # Number_i # 矢沢永吉 # 名盤アニバーサリー # クールス # 藤井風

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