レビュー記事一覧洋楽

洋楽

ジャガ・ジャジスト（Jaga Jazzist）『Pyramid』フェラ・クティや冨田勲らのピラミッドに新たな石を加えるブレインフィーダー移籍作

レビュー

2020年07月27日

洋楽

ブラック・アイド・ピーズ（Black Eyed Peas）『Translation』J・バルヴィンら豪華ゲストと現行ラテン音楽を〈翻訳〉

レビュー

2020年07月27日

洋楽

ジェイソン・ムラーズ（Jason Mraz）『Look For The Good』初レゲエ・アルバムで問うパンデミックや人種差別

レビュー

2020年07月27日

洋楽

エイドリアン・ヤング&アリ・シャヒード・ムハマド（Adrian Younge & Ali Shaheed Muhammad）『Roy Ayers』ロイ・エアーズをミッドナイト・アワー組がバックアップした新レーベル第1弾作品

レビュー

2020年07月22日

洋楽

ゴーディ（Gordi）『Our Two Skins』オーストラリアのSSWがボン・イヴェールの共演者たちと制約下で生み出した新作

レビュー

2020年07月22日

洋楽

ドージャ・キャット（Doja Cat）『Hot Pink』キュートな90s風からガチなラップまで、“Say So”収録作がフィジカル化

レビュー

2020年07月21日

洋楽

ポール・ウェラー（Paul Weller）『On Sunset』モッドファーザーがハイブリッドなバンド・サウンドで表す現在進行形の逞しさ

レビュー

2020年07月21日

洋楽

デヴォーンズ『The Devonns』シカゴのバンドがソウルからの影響を注いだデビュー作

レビュー

2020年07月20日

洋楽

バウアー（Baauer）『PLANET’S MAD』“Harlem Shake”のプロデューサーによる2020年代的ビッグ・ビート

レビュー

2020年07月20日

洋楽

ブルーイ（Bluey）『Tinted Sky』日本語で歌うボーナス曲も　インコグニートの総帥がリチャード・ブルと共に放つジャズ・ファンク

レビュー

2020年07月17日

洋楽

ノー・エイジ（No Age）『Goons Be Gone』パンクを宿したノイズ・バンドがLA地下シーンの息吹を伝える

レビュー

2020年07月17日

洋楽

アレック・ベンジャミン（Alec Benjamin）『These Two Windows』ストリーミングから火の付いた新世代SSWが物語るように歌う初アルバム

レビュー

2020年07月17日

洋楽

ルーファス・ウェインライト（Rufus Wainwright）『Unfollow The Rules』老いへの悲観を変容させる魔法のようなアメリカーナ

レビュー

2020年07月16日

洋楽

クリス・ジャスパー（Chris Jasper）『For The Love For You』アイズレー・ブラザーズ時代の持ち歌からヴァン・モリソンまで名曲をメロウに解釈したカヴァー集

レビュー

2020年07月16日

洋楽

ジョージー・レベル（Josey Rebelle）『Josey In Space』Beats In Spaceのミックス・シリーズ第2弾はBBCでベストに選出されたDJ

レビュー

2020年07月16日

洋楽

ティム・トレファーズ（Tim Treffers）『Young And Determined』ビル・ラバウンティのカヴァーも収録　職人肌のオランダ人SSWが聴かせるメロウなグルーヴ

レビュー

2020年07月16日

洋楽

ナタリー・スレイド（Natalie Slade）『Control』ハイエイタス・カイヨーテの鍵盤奏者がプロデュース　涼やかな越境ソウルを聴かせるデビュー作

レビュー

2020年07月15日

洋楽

ケイト・NV（Kate NV）『Room For The Moon』細野晴臣を魅了したモスクワ電子音楽界の才能が聴かせる実験ポップ

レビュー

2020年07月15日

洋楽

ガム・カントリー（Gum Country）『Somewhere』コートニーズの顔による新プロジェクトがデビュー　ステレオラブらの影響が薫る

レビュー

2020年07月15日

洋楽

コーシャス・クレイ（Cautious Clay）『Complete』テイラー・スウィフトにサンプリングされたインディーR&Bの注目株による日本限定盤

レビュー

2020年07月14日

175 176 177 178 179

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

日本語ロックが確立した1975年――キャロル解散と矢沢永吉ソロデビュー、クールス登場からダウン・タウン・ブギウギ・バンドのブレイクまで

連載

2025年06月27日

邦楽

藤井風“Hachikō”が時代とあなたに問いかける――250、トバイアス・ジェッソ・Jr.らと創造した世界水準の新曲を徹底レビュー

コラム

2025年06月25日

邦楽

槇原敬之、玉置浩二、角松敏生、WANDS、B’z稲葉浩志、佐野元春……2025年上半期人気レビューベスト50

コラム

2025年06月30日

邦楽

クールス50周年!　山下達郎、近田春夫らと作り上げたスタジオアルバム14作を完全レビュー（前編）

連載

2025年06月24日

邦楽

クールス50周年!　ジェームス藤木、横山剣らメンバーの個性が光るスタジオアルバム14作を完全レビュー（後編）

連載

2025年06月25日

邦楽

クールス50周年!　山下達郎、近田春夫らと作り上げたスタジオアルバム14作を完全レビュー（前編）

連載

2025年06月24日

邦楽

日本語ロックが確立した1975年――キャロル解散と矢沢永吉ソロデビュー、クールス登場からダウン・タウン・ブギウギ・バンドのブレイクまで

連載

2025年06月27日

邦楽

クールス50周年!　ジェームス藤木、横山剣らメンバーの個性が光るスタジオアルバム14作を完全レビュー（後編）

連載

2025年06月25日

邦楽

藤井風“Hachikō”が時代とあなたに問いかける――250、トバイアス・ジェッソ・Jr.らと創造した世界水準の新曲を徹底レビュー

コラム

2025年06月25日

邦楽

INI『THE ORIGIN』インタビュー完全版　11人が語る、創作への深いこだわりとツアーやドーム公演に懸ける想い

インタビュー

2025年06月25日

邦楽

クールス50周年!　山下達郎、近田春夫らと作り上げたスタジオアルバム14作を完全レビュー（前編）

連載

2025年06月24日

邦楽

日本語ロックが確立した1975年――キャロル解散と矢沢永吉ソロデビュー、クールス登場からダウン・タウン・ブギウギ・バンドのブレイクまで

連載

2025年06月27日

書籍

この国にロックなんかないんだよ〈忌野清志郎さん〉の功績を再考、RCサクセションやザ・タイマーズの名物宣伝マン高橋康浩の著書が刊行

ニュース

2025年06月04日

邦楽

クールス50周年!　ジェームス藤木、横山剣らメンバーの個性が光るスタジオアルバム14作を完全レビュー（後編）

連載

2025年06月25日

邦楽

藤井風“Hachikō”が時代とあなたに問いかける――250、トバイアス・ジェッソ・Jr.らと創造した世界水準の新曲を徹底レビュー

コラム

2025年06月25日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

WANDS『TIME STEW』傑作!　上原大史の歌を開花させ、自信が漲るサウンドを展開した8作目

レビュー

2025年04月22日

洋楽

オマー（Omar）『Brighter The Days』アシッドジャズ全盛期から活動するUKソウルの王子　ポール・ウェラーら参加の充実した新作

レビュー

2025年06月30日

洋楽

ターンスタイル（Turnstile）『NEVER ENOUGH』今年のベストアルバム!　フジロックで注目された次世代ハードコアの頂点による4作目

レビュー

2025年06月30日

洋楽

フィービー・リングス（Phoebe Rings）『Aseurai』ドリームポップを軸にボサノバやイタロディスコ調に挑んだ多彩な1st

レビュー

2025年06月30日

邦楽

DUSTY HUSKY『山越 -YAMAGOSHI-』紅桜やD.L.i.P.の面々が参加　新たな旅に向かう意志をエモーショナルに表現した3部作最終章

レビュー

2025年06月30日

邦楽

Crystal Kay『ALL TIME BEST 25th Anniversary』安室奈美恵、m-flo、BoAらとのコラボ曲に再録した“恋におちたら”も収めた2枚組ベスト

レビュー

2025年06月27日

邦楽

『Ooochie Koochie』奥田民生と吉川晃司が新ユニット結成!　サンフレッチェやカープに向けたアンセムなど広島愛に溢れた作品

レビュー

2025年06月25日

邦楽

SILENT POETS『HOPE』ティム・スミス、屋敷豪太、こだま和文らと共に聴く者の感情を動かす7年ぶりの新作

レビュー

2025年06月27日

邦楽

矢舟テツロー『Free Soul』デニース・ウィリアムスからビル・ウィザースまで、橋本徹が厳選した楽曲をトリオ編成でカバー

レビュー

2025年06月25日

邦楽

『みんなたのしく少年ナイフ』世界一のガールズバンド82年幻の自主制作カセットがCD／LP化　現在に通じるキュートなユルさがおもしろい!

レビュー

2025年06月24日

邦楽

『ファンクザウルス LP』スガシカオ擁する集団がファンクのあらゆる形態を旺盛に採り込み、ノベルティソングめいた言葉と共に豪快に放出

レビュー

2025年05月20日

邦楽

GRAPEVINE『あのみちから遠くはなれて』バイン以外の何物でもない円熟と実験の深化で到達した新たな名作

レビュー

2025年05月29日

邦楽

香取慎吾『Circus Funk』SEVENTEEN、中森明菜、緑黄色社会、Kroiといった面々がズラリ!　豪華にして賑やかな3年ぶりのアルバム

レビュー

2025年05月28日

邦楽

ano『BONE BORN BOMB』あのちゃんがTAKU INOUEや真部脩一、ケンモチヒデフミ、幾田りら、尾崎世界観らと暴れまくる12曲

レビュー

2025年06月04日

邦楽

ドレスコーズ『†』ラウドでライブ感に満ちた演奏を聴かせ、歌謡曲やドゥワップ要素も絶妙な堂々たるロックンロール作

レビュー

2025年06月18日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 矢沢永吉 # 名盤アニバーサリー # クールス # 細野晴臣 # YMO # 藤井風 # OASIS # INI # 松田聖子 # fhána

レビュー記事一覧洋楽

ジャガ・ジャジスト（Jaga Jazzist）『Pyramid』フェラ・クティや冨田勲らのピラミッドに新たな石を加えるブレインフィーダー移籍作

ブラック・アイド・ピーズ（Black Eyed Peas）『Translation』J・バルヴィンら豪華ゲストと現行ラテン音楽を〈翻訳〉

ジェイソン・ムラーズ（Jason Mraz）『Look For The Good』初レゲエ・アルバムで問うパンデミックや人種差別

エイドリアン・ヤング&アリ・シャヒード・ムハマド（Adrian Younge & Ali Shaheed Muhammad）『Roy Ayers』ロイ・エアーズをミッドナイト・アワー組がバックアップした新レーベル第1弾作品

ゴーディ（Gordi）『Our Two Skins』オーストラリアのSSWがボン・イヴェールの共演者たちと制約下で生み出した新作

ドージャ・キャット（Doja Cat）『Hot Pink』キュートな90s風からガチなラップまで、“Say So”収録作がフィジカル化

ポール・ウェラー（Paul Weller）『On Sunset』モッドファーザーがハイブリッドなバンド・サウンドで表す現在進行形の逞しさ

デヴォーンズ『The Devonns』シカゴのバンドがソウルからの影響を注いだデビュー作

バウアー（Baauer）『PLANET’S MAD』“Harlem Shake”のプロデューサーによる2020年代的ビッグ・ビート

ブルーイ（Bluey）『Tinted Sky』日本語で歌うボーナス曲も インコグニートの総帥がリチャード・ブルと共に放つジャズ・ファンク

ノー・エイジ（No Age）『Goons Be Gone』パンクを宿したノイズ・バンドがLA地下シーンの息吹を伝える

アレック・ベンジャミン（Alec Benjamin）『These Two Windows』ストリーミングから火の付いた新世代SSWが物語るように歌う初アルバム

ルーファス・ウェインライト（Rufus Wainwright）『Unfollow The Rules』老いへの悲観を変容させる魔法のようなアメリカーナ

クリス・ジャスパー（Chris Jasper）『For The Love For You』アイズレー・ブラザーズ時代の持ち歌からヴァン・モリソンまで名曲をメロウに解釈したカヴァー集

ジョージー・レベル（Josey Rebelle）『Josey In Space』Beats In Spaceのミックス・シリーズ第2弾はBBCでベストに選出されたDJ

ティム・トレファーズ（Tim Treffers）『Young And Determined』ビル・ラバウンティのカヴァーも収録 職人肌のオランダ人SSWが聴かせるメロウなグルーヴ

ナタリー・スレイド（Natalie Slade）『Control』ハイエイタス・カイヨーテの鍵盤奏者がプロデュース 涼やかな越境ソウルを聴かせるデビュー作

ケイト・NV（Kate NV）『Room For The Moon』細野晴臣を魅了したモスクワ電子音楽界の才能が聴かせる実験ポップ

ガム・カントリー（Gum Country）『Somewhere』コートニーズの顔による新プロジェクトがデビュー ステレオラブらの影響が薫る

コーシャス・クレイ（Cautious Clay）『Complete』テイラー・スウィフトにサンプリングされたインディーR&Bの注目株による日本限定盤

ブルーイ（Bluey）『Tinted Sky』日本語で歌うボーナス曲も　インコグニートの総帥がリチャード・ブルと共に放つジャズ・ファンク

ティム・トレファーズ（Tim Treffers）『Young And Determined』ビル・ラバウンティのカヴァーも収録　職人肌のオランダ人SSWが聴かせるメロウなグルーヴ

ナタリー・スレイド（Natalie Slade）『Control』ハイエイタス・カイヨーテの鍵盤奏者がプロデュース　涼やかな越境ソウルを聴かせるデビュー作

ガム・カントリー（Gum Country）『Somewhere』コートニーズの顔による新プロジェクトがデビュー　ステレオラブらの影響が薫る