洋楽 シェニア・フランサ(Xenia França)『Em Nome Da Estrela』ブラジル音楽にジャズ/ネオソウルを取り入れたロウレンソ・ヘベッチス プロデュース作 レビュー 2023年03月22日
洋楽 ロン・セクスミス(Ron Sexsmith)『The Vivian Line』ストリングスがノスタルジックな空気を醸成、名作『Whereabouts』を格調高くした味わい深い新作 レビュー 2023年03月16日
洋楽 フェリックス・ラバンド(Felix Laband)『The Soft White Hand』南アフリカの鬼才が独特のコラージュセンスで自伝的な歴史や私的な問題を描く レビュー 2023年03月15日
洋楽 ミレイア・エスペルト(Mireia Espelt)『Elegia』心の声を曲にするカタルーニャのシンガーソングライター 聖歌やジャズ、フォークなど幅広い局長と美しいピアノ レビュー 2023年03月14日
洋楽 マルーマ(Maluma)『The Love & Sex Tape』マドンナやジェニファー・ロペスと共演したコロンビアの色男が甘いレゲトンを詰め込んだラテンアーバン作 レビュー 2023年03月09日
洋楽 デニス・ボーヴェル(Dennis Bovell)『Sufferer Sounds』UKレゲエの先駆者でポストパンク最重要プロデューサーによる76~80年のレア曲集 レビュー 2025年01月06日
洋楽 ガーファンクル&ガーファンクル(Garfunkel & Garfunkel)『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも 83歳の御大と息子によるデュオ作 レビュー 2024年12月12日