洋楽 デヴィッド・ブリューイズ(David Brewis)『The Soft Struggles』フィールド・ミュージックのメンバーによる初ソロ作 コリン・ブランストーン『One Year』のようなチェンバーポップ レビュー 2023年03月06日
洋楽 ルーカス・グラハム(Lukas Graham)『4 (The Pink Album)』共感を呼ぶストーリーとエモーショナルな歌が魅力のデンマークの国民的人気バンド レビュー 2023年03月03日
洋楽 ジョナ・ヤノ(Jonah Yano)『portrait of a dog』日系カナダ人としての複雑な感情を映す歌詞とフォークやジャズ要素が目立つサウンドが聴きどころ レビュー 2023年03月03日
洋楽 クラヴィッシュ(Clavish)『Rap Game Awful』ロンドンの新進ラッパーが強面な生活を表現 Dブロック・ユーロップとのヒット“Rocket Science”収録のミックステープ レビュー 2023年03月03日
洋楽 レイ(RAYE)『My 21st Century Blues』大ブレイクの予感。ロンドンのシンガーソングライターがメンタルヘルスやエンパワーメントを歌う多彩な初アルバム レビュー 2023年02月28日
洋楽 エル・キング(Elle King)『Come Get Your Wife』ルーツのカントリーに取り組むも力強いビートで懐古調にならず、ブルージーなロックのリスナーも満足 レビュー 2023年02月27日
洋楽 デニス・ボーヴェル(Dennis Bovell)『Sufferer Sounds』UKレゲエの先駆者でポストパンク最重要プロデューサーによる76~80年のレア曲集 レビュー 2025年01月06日
洋楽 ガーファンクル&ガーファンクル(Garfunkel & Garfunkel)『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも 83歳の御大と息子によるデュオ作 レビュー 2024年12月12日