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クラシック

エリム・チャン（Elim Chan）『プロコフィエフ：ロメオとジュリエット、ラヴェル：ダフニスとクロエ、ほか』香港の若き指揮者のデビュー盤はアントワープ響と　叙情的かつ優れたリズム感が耳から離れない1枚

レビュー

2024年07月01日

書籍

出内テツオ、クワハリ「ふつうの軽音部 1」向井秀徳に憧れる鳩野ちひろは念願の軽音部へ　andymoriを絶唱する瞬間も胸を打つ

レビュー

2024年07月01日

邦楽

桃色ドロシー『ユナカイト』ギター／ボーカルとドラムの女性2人組　ラウドな演奏に歌唱と歌詞表現の非凡さが光る

レビュー

2024年06月28日

邦楽

角松敏生『MAGIC HOUR ～Lovers at Dusk～』〈最後のリスタート〉第1弾は演劇的な志向から都会的なスタイルへ

レビュー

2024年06月28日

洋楽

アンドラ・デイ（Andra Day）『Cassandra』ソウルとジャズとブルースの狭間を行き交う情熱的なボーカルで魅せる

レビュー

2024年06月28日

洋楽

ウォッシュト・アウト（Washed Out）『Notes From A Quiet Life』ドリーミーな音像を深化させアグレッシブな曲調が目立つ5枚目

レビュー

2024年06月28日

洋楽

イマジン・ドラゴンズ（Imagine Dragons）『Loom』トリオ体制での新作はアップビートでメロディアスなスタジアムポップで気分も上がる

レビュー

2024年06月28日

洋楽

ベッキー・ヒル（Becky Hill）『Believe Me Now?』クラブヒットの裏にこの声あり　ハウスもドラムンベースも歌い上げる2nd

レビュー

2024年06月28日

クラシック

ヤクブ・フルシャ（Jakub Hrůša）『ブルックナー：交響曲第9番』バンベルク響の重心の低い響きを活かした直球ぶりが惹きつける

レビュー

2024年06月28日

書籍

白石美雪「音楽評論の一五〇年福地桜痴から吉田秀和まで」ネット時代に問う〈音楽評論とは何か〉明治以来の文献を紹介、解説

レビュー

2024年06月28日

邦楽

RYTHEM『ウタタビ』解散・再結成を経た14年ぶりのアルバム　武部聡志やキマグレンISEKIらを迎えた12曲

レビュー

2024年06月27日

邦楽

谷村有美『Believe In (2024 Remaster)』87年の初アルバムが復刻　大村雅朗により瑞々しく刻まれたクリスタルボイスが輝く

レビュー

2024年06月27日

洋楽

ニコ・B（Niko B）『dog eat dog world food』TikTokからUKラップの最前線へ　不真面目かつ自虐的なリリシズムが光る1st

レビュー

2024年06月27日

洋楽

ポール・マッカートニー&ウイングス（Paul McCartney & Wings）『One Hand Clapping』海賊盤も出回った秘蔵音源がライブ盤で公式リリース

レビュー

2024年06月27日

洋楽

チャーリーxcx（Charli xcx）『Brat』A. G. クックが制作に復帰　シャープなハイパーポップが満載なSNS時代のバイブル

レビュー

2024年06月27日

洋楽

シェンシーア（Shenseea）『Never Gets Late Here』ダンスホールを軸にヒップホップやアフロビーツに目配せし快楽指数が上がった2nd

レビュー

2024年06月27日

クラシック

辻彩奈&阪田知樹『ブラームス：ヴァイオリン・ソナタ全集』美しい重音の連なりが忘れがたい、深い音楽的対話が顕れた充実の一枚

レビュー

2024年06月27日

書籍

佐々木敦『「教授」と呼ばれた男坂本龍一とその時代』初期からYMO、晩年まで半世紀の活動を見事に語った一冊

レビュー

2024年06月27日

邦楽

Ovall『Still Water』Shingo Suzuki、mabanua、関口シンゴによる5年ぶりのアルバム　溜息すら出る懐深さに感服するスキルとセンス

レビュー

2024年06月26日

メタル

Crossfaith『AЯK』重厚かつエッジーなサウンドが強力な再出発にふさわしい6年ぶりのアルバム

レビュー

2024年06月26日

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# moreru # 米米CLUB # 聴いたことのない旧譜は新譜 # サブスク解禁 # Chara # Rockon Social Club # 男闘呼組 # 中島みゆき # KENDRICK LAMAR # KISS

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