ジャズ マーク・ラッティエリ(Mark Lettieri)『Deep: The Baritone Sessions Vol. 2』スナーキー・パピーのギタリストがスティーヴ・ルカサーとの共演などで魅せるリーダー作 レビュー 2021年07月06日
洋楽 ラヒーム・デヴォーン(Raheem DeVaughn)『What A Time To Be In Love』社会派ソングと性愛ソングを〈Love〉の下に束ねた現代版ニュー・ソウル レビュー 2021年01月04日
洋楽 マライア・ザ・サイエンティスト(Mariah The Scientist)『HEARTS SOLD SEPARATELY』収監中の恋人ヤング・サグに寄り添う自身を歌ったヒット曲“Burning Blue”も収めた4作目 レビュー 2025年09月29日
邦楽 『kurayamisaka yori ai wo komete』NUMBER GIRLの影響も薫るオルタナサウンドと他の追随を許さない独自色が痛快な年間ベスト級の名盤 レビュー 2025年09月10日