洋楽 ジェイムス・アーサー(James Arthur)『It’ll All Make Sense In The End』全てに意味がある――辛い道のりを歩んできた歌い手の心境 コラム 2021年11月12日
洋楽 ブライソン・ティラー(Bryson Tiller)『A N N I V E R S A R Y (Deluxe Edition)』ドレイクらとの共演も交えて追求した郷愁と先鋭感のせめぎ合い レビュー 2021年11月11日
ジャズ ネイト・スミス(Nate Smith)『Kinfolk 2: See The Birds』緩急自在のドラムでブリタニー・ハワードやジョエル・ロスらと起こす化学反応 レビュー 2021年11月11日
洋楽 パブリック・エネミー(Public Enemy)『Black Sky Over The Projects: Apartment 2025』いとうせいこうのトークも引用して病んだ現実社会に警鐘を鳴らす レビュー 2025年11月18日