パンク | タグ記事一覧 | Mikiki by TOWER RECORDS

邦楽

Ken Yokoyamaがパンクカバーアルバムを発売　PIZZA OF DEATH × タワレコによるキャンペーンも開催

ニュース

2024年08月22日

洋楽

スナッフ（Snuff）『Off On The Charabanc』パンキッシュなバンドサウンドとフォーキーなアコースティック曲を収録、どちらのバージョンも素晴らしい新作

レビュー

2024年08月13日

邦楽

either『DEAR STRANGE SUMMER』胸が締め付けられる、90年代エモを纏った蒼く甘酸っぱいバンドサウンド

レビュー

2024年08月08日

邦楽

TOTALFAT『PURE 40』結成25周年を前にもっとピュアに、パワフルに輝くメロディックパンクがとにかく眩しい!

レビュー

2024年07月23日

洋楽

グリーン・デイ（Green Day）、15年ぶりとなるジャパンツアーの開催が決定!

ニュース

2024年07月19日

邦楽

B-DASHのGONGONが死去　ホルモンのナヲ、綾小路翔、ハイスタ難波、トライセラ和田らが追悼

ニュース

2024年07月12日

邦楽

VA『Timeless Melodies - a tribute to dustbox -』全21組が最大級の愛を示しながら高らかに鳴らすメロディック・パンク

レビュー

2024年07月04日

邦楽

バンドって夢があるんだぜ!　TOTALFATが自主レーベルで初のアルバム『PURE 40』に注いだ並々ならぬ熱量とは?

インタビュー

2024年07月03日

洋楽

NOFX『Half Album』最後の日本ツアー後初のEPは盟友Hi-STANDARD提供曲に注目

レビュー

2024年05月29日

書籍

ポール・ゴーマン「評伝マルコム・マクラーレン」友達にはなりたくない、でもその人生は羨ましい――攪乱と挑発の物語が綴られた一代記

コラム

2024年05月01日

邦楽

locofrank × HAWAIIAN6 × dustbox『THE LAST ANTHEMS』11年ぶりのスプリット作がついに完成!　三者三様のカラフルさで互いの魂をぶつけ合う

レビュー

2024年04月25日

洋楽

ローラン・ヒバード（Lauran Hibberd）『Girlfriend Material』気安い楽しさを纏ったポップパンクで最高にキャッチーな魅力をふりまく

レビュー

2024年04月25日

洋楽

シアー・マグ（Sheer Mag）『Playing Favorites』パワーポップにディスコやブギも入り混じる新作はジャック・ホワイトのレーベルから

レビュー

2024年04月04日

邦楽

祝・結成25周年!　HOTSQUALLが新たな扉を開いたニューアルバム『HOPE』を語る

インタビュー

2024年03月29日

洋楽

サム41（Sum 41）『Heaven :x: Hell』これがラストアルバム!　荒々しいポップパンクと激しいメタルチューンで構成された2枚組

レビュー

2024年03月29日

洋楽

ザ・メンジンジャーズ（The Menzingers）『Some Of It Was True』ソーシャル・ディストーション好きにも響く新作　燻し銀のパンクサウンドに癒される

レビュー

2024年03月08日

邦楽

Slingshot Million2『もっと広がれ! ハッピーパンク!』男女混声ボーカルとド派手な演奏から生まれる超アッパーソングで汗と涙が止まらない!

レビュー

2024年03月07日

邦楽

SHIRAME『NEVERLAND』メロディックパンクを軸にした楽曲は起爆力抜群!　名古屋発の3ピースによる初の全国流通盤

レビュー

2024年03月04日

洋楽

〈PUNKSPRING 2024〉にSHAKALABBITSの出演が決定!　花冷え。ら各日オープニングアクトも発表

ニュース

2024年03月01日

洋楽

アルカライン・トリオ（Alkaline Trio）『Blood, Hair, And Eyeballs』新体制で作り上げた10作目　起伏豊かな流れを堪能できるパンクな一枚

レビュー

2024年02月29日

2 3 4 5 6

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

Perfume、ありがとう!　タワレコスタッフ10名がコールドスリープ前に綴る〈Perfumeと私〉

コラム

2025年12月12日

その他

ライブ会場の新設と休館がもたらす音楽シーンへの影響とは?　サザン、B’z、ヒゲダンらが利用する全国の新アリーナなどから考察

コラム

2025年12月08日

邦楽

桑田佳祐が見初めた田内洵也とは何者か? 〈流し〉としての原点から“深川のアッコちゃん”制作秘話までを語る

インタビュー

2025年11月25日

邦楽

だって俺は、喜矢武豊!　ゴールデンボンバー全国ツアー2025最終公演で4人が繰り広げた、困難を吹き飛ばす楽しさ

イベント&ライブ・レポート

2025年12月11日

映画／映像

「Official髭男dism Arena Tour 2024 - Rejoice -」が必見である理由　縦横無尽なカメラワーク、最高レベルの音質、チームの熱を凝縮した特典映像

コラム

2025年12月10日

その他

ライブ会場の新設と休館がもたらす音楽シーンへの影響とは?　サザン、B’z、ヒゲダンらが利用する全国の新アリーナなどから考察

コラム

2025年12月08日

邦楽

槇原敬之、角松敏生、TUBE、B’z、BABYMETAL、玉置浩二……2025年年間人気レビューベスト50

コラム

2025年12月02日

邦楽

Perfume、ありがとう!　タワレコスタッフ10名がコールドスリープ前に綴る〈Perfumeと私〉

コラム

2025年12月12日

映画／映像

「Official髭男dism Arena Tour 2024 - Rejoice -」が必見である理由　縦横無尽なカメラワーク、最高レベルの音質、チームの熱を凝縮した特典映像

コラム

2025年12月10日

邦楽

だって俺は、喜矢武豊!　ゴールデンボンバー全国ツアー2025最終公演で4人が繰り広げた、困難を吹き飛ばす楽しさ

イベント&ライブ・レポート

2025年12月11日

邦楽

玉置浩二が“ファンファーレ”で懸命に生きる人達の背中を押す　日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」の主題歌に込められた深いメッセージを考察

コラム

2025年11月23日

邦楽

B’z『LOOSE』はなぜ重要作か? 〈2人〉への原点回帰と制作体制の変化から音楽性を掘り下げる

連載

2025年11月25日

邦楽

槇原敬之、角松敏生、TUBE、B’z、BABYMETAL、玉置浩二……2025年年間人気レビューベスト50

コラム

2025年12月02日

その他

ライブ会場の新設と休館がもたらす音楽シーンへの影響とは?　サザン、B’z、ヒゲダンらが利用する全国の新アリーナなどから考察

コラム

2025年12月08日

邦楽

安全地帯、1985年の快進撃――玉置浩二と井上陽水の関係や“悲しみにさよなら”収録作『安全地帯IV』を振り返る

連載

2025年11月14日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

邦楽

佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET II』原曲の歌詞を大胆に書き換えた〈新曲〉も　次世代の若者にも刺さるであろう挑戦作

レビュー

2025年12月10日

洋楽

フローレンス・アンド・ザ・マシーン（Florence + The Machine）『Everybody Scream』流産で生死の境を彷徨い、オカルトにハマり……魂の叫びが神秘的演奏と合体

レビュー

2025年12月12日

邦楽

田中ヤコブ『にほひがそこに』Lamp榊原香保里とのウィスパーなデュエット曲などビンテージな音作りとメロディーセンスを詰め込んだ新作

レビュー

2025年12月12日

書籍

ジェド・ピットマン「インヴィジブル・マンマイケル・ジャクソン「スリラー」を作った男ロッド・テンパートンの生涯」音楽にすべてを捧げた伝説的作曲家を描くノンフィクション

角松敏生『Tiny Scandal』佐藤博やラムゼイ・ルイスのカバーも必聴、34年ぶりとなるオリジナルのギターインスト作

レビュー

2024年12月27日

邦楽

佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET II』原曲の歌詞を大胆に書き換えた〈新曲〉も　次世代の若者にも刺さるであろう挑戦作

レビュー

2025年12月10日

邦楽

角松敏生『Forgotten Shores』早くも夏が来ちゃう!　ド直球なカドマツ節連発の〈Contemporary Urban Music〉第3弾

レビュー

2025年05月01日

邦楽

スピッツ『ハチミツ 30th Anniversary Edition』“ロビンソン”など人気曲だらけの本編に近年のライブ音源を追加!　95年の名盤を最新リマスタリングで楽しむ

レビュー

2025年10月07日

邦楽

B’z『FYOP』お前自身の情熱に従え!　音楽を創造することに夢中な2人の姿が刻まれた、誰もが優勝と叫びたくなる23作目

氷川きよし『KIINA.』とにかく楽しいことがしたい!　松本隆、GLAY・TAKURO、小室哲哉らの曲や自作詞も多数収めた意欲作

角松敏生『Tiny Scandal』佐藤博やラムゼイ・ルイスのカバーも必聴、34年ぶりとなるオリジナルのギターインスト作

レビュー

2024年12月27日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# Mikiki 2025 # Official髭男dism # 角野隼斗 # 石若駿 # OASIS # YMO # 佐野元春 # 藤井風 # フュージョン # 中島みゆき

Ken Yokoyamaがパンクカバーアルバムを発売 PIZZA OF DEATH × タワレコによるキャンペーンも開催

スナッフ（Snuff）『Off On The Charabanc』パンキッシュなバンドサウンドとフォーキーなアコースティック曲を収録、どちらのバージョンも素晴らしい新作

either『DEAR STRANGE SUMMER』胸が締め付けられる、90年代エモを纏った蒼く甘酸っぱいバンドサウンド

TOTALFAT『PURE 40』結成25周年を前にもっとピュアに、パワフルに輝くメロディックパンクがとにかく眩しい!

グリーン・デイ（Green Day）、15年ぶりとなるジャパンツアーの開催が決定!

B-DASHのGONGONが死去 ホルモンのナヲ、綾小路翔、ハイスタ難波、トライセラ和田らが追悼

VA『Timeless Melodies - a tribute to dustbox -』全21組が最大級の愛を示しながら高らかに鳴らすメロディック・パンク

バンドって夢があるんだぜ! TOTALFATが自主レーベルで初のアルバム『PURE 40』に注いだ並々ならぬ熱量とは?

NOFX『Half Album』最後の日本ツアー後初のEPは盟友Hi-STANDARD提供曲に注目

ポール・ゴーマン「評伝 マルコム・マクラーレン」友達にはなりたくない、でもその人生は羨ましい――攪乱と挑発の物語が綴られた一代記

locofrank × HAWAIIAN6 × dustbox『THE LAST ANTHEMS』11年ぶりのスプリット作がついに完成! 三者三様のカラフルさで互いの魂をぶつけ合う

ローラン・ヒバード（Lauran Hibberd）『Girlfriend Material』気安い楽しさを纏ったポップパンクで最高にキャッチーな魅力をふりまく

シアー・マグ（Sheer Mag）『Playing Favorites』パワーポップにディスコやブギも入り混じる新作はジャック・ホワイトのレーベルから

祝・結成25周年! HOTSQUALLが新たな扉を開いたニューアルバム『HOPE』を語る

サム41（Sum 41）『Heaven :x: Hell』これがラストアルバム! 荒々しいポップパンクと激しいメタルチューンで構成された2枚組

ザ・メンジンジャーズ（The Menzingers）『Some Of It Was True』ソーシャル・ディストーション好きにも響く新作 燻し銀のパンクサウンドに癒される

Slingshot Million2『もっと広がれ! ハッピーパンク!』男女混声ボーカルとド派手な演奏から生まれる超アッパーソングで汗と涙が止まらない!

SHIRAME『NEVERLAND』メロディックパンクを軸にした楽曲は起爆力抜群! 名古屋発の3ピースによる初の全国流通盤

〈PUNKSPRING 2024〉にSHAKALABBITSの出演が決定! 花冷え。ら各日オープニングアクトも発表

アルカライン・トリオ（Alkaline Trio）『Blood, Hair, And Eyeballs』新体制で作り上げた10作目 起伏豊かな流れを堪能できるパンクな一枚

Ken Yokoyamaがパンクカバーアルバムを発売　PIZZA OF DEATH × タワレコによるキャンペーンも開催

B-DASHのGONGONが死去　ホルモンのナヲ、綾小路翔、ハイスタ難波、トライセラ和田らが追悼

バンドって夢があるんだぜ!　TOTALFATが自主レーベルで初のアルバム『PURE 40』に注いだ並々ならぬ熱量とは?

ポール・ゴーマン「評伝マルコム・マクラーレン」友達にはなりたくない、でもその人生は羨ましい――攪乱と挑発の物語が綴られた一代記

locofrank × HAWAIIAN6 × dustbox『THE LAST ANTHEMS』11年ぶりのスプリット作がついに完成!　三者三様のカラフルさで互いの魂をぶつけ合う

祝・結成25周年!　HOTSQUALLが新たな扉を開いたニューアルバム『HOPE』を語る

サム41（Sum 41）『Heaven :x: Hell』これがラストアルバム!　荒々しいポップパンクと激しいメタルチューンで構成された2枚組

ザ・メンジンジャーズ（The Menzingers）『Some Of It Was True』ソーシャル・ディストーション好きにも響く新作　燻し銀のパンクサウンドに癒される

SHIRAME『NEVERLAND』メロディックパンクを軸にした楽曲は起爆力抜群!　名古屋発の3ピースによる初の全国流通盤

〈PUNKSPRING 2024〉にSHAKALABBITSの出演が決定!　花冷え。ら各日オープニングアクトも発表

アルカライン・トリオ（Alkaline Trio）『Blood, Hair, And Eyeballs』新体制で作り上げた10作目　起伏豊かな流れを堪能できるパンクな一枚