書籍 マーク・フィッシャー「わが人生の幽霊たち――うつ病、憑在論、失われた未来」ブリアルからクリストファー・ノーランまで、「資本主義リアリズム」の著者による音楽・文化論 レビュー 2019年02月20日
ジャズ ジャリス・ヨークリー(Jharis Yokley)『Sometimes, Late At Night』ホセ・ジェイムズを支える新世代ドラマーのデビューアルバムは快感のツボを押しまくる1枚 レビュー 2024年05月08日
洋楽 リンキン・パーク(Linkin Park)『Papercuts: Singles Collection (2000-2023)』亡きチェスターとの未発表曲も収めたシングル集に胸熱必須 レビュー 2024年04月12日