クラシック テオドール・クルレンツィス&ムジカ・エテルナ(Teodor Currentzis & Musica Aeterna)『チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」』緻密な演奏と独自のテンポに宿る説得力 レビュー 2018年01月09日
ジャズ ジャリス・ヨークリー(Jharis Yokley)『Sometimes, Late At Night』ホセ・ジェイムズを支える新世代ドラマーのデビューアルバムは快感のツボを押しまくる1枚 レビュー 2024年05月08日
洋楽 リンキン・パーク(Linkin Park)『Papercuts: Singles Collection (2000-2023)』亡きチェスターとの未発表曲も収めたシングル集に胸熱必須 レビュー 2024年04月12日