洋楽 チェルシー・ジェイド(Chelsea Jade)『Soft Spot』LAを拠点にするニュージーランド出身のシンガーソングライターによる音数を削ぎ落したインディーソウル レビュー 2022年06月20日
洋楽 ワロウズ(Wallows)『Tell Me That It’s Over』ウィーザーに通じる蒼いポップ性とローファイ感、ドリーミーな雰囲気で聴かせるLAのインディーロックトリオ レビュー 2022年05月10日
洋楽 セーザル・ラセルダ(Cesar Lacerda)『Nações, Homens Ou Leões』ブラジル音楽の伝統を踏まえ電子音楽にアプローチした独自のポップス レビュー 2022年01月19日
洋楽 ララ・ララ(LaLa LaLa)『I Want The Door To Open』ドリームポップからインディーロックとの折衷、音響系フォークで終わるという流れが彼女の進化を物語る レビュー 2021年11月17日
洋楽 マック・マコーン(Mac McCaughan)『The Sound Of Yourself』スーパーチャンクのフロントマンが6年ぶりに示す瑞々しいインディー的感性 レビュー 2021年10月21日
洋楽 リンキン・パーク(Linkin Park)『Papercuts: Singles Collection (2000-2023)』亡きチェスターとの未発表曲も収めたシングル集に胸熱必須 レビュー 2024年04月12日