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レビュー
サーペントウィズフィート(Serpentwithfeet)『Deacon』声の力が際立つ恍惚のR&B世界をクロス・レビュー
R&B / HIP HOP2021.04.06 -
レビュー
スロウタイ(slowthai)『Tyron』低音が際立つ重厚な音作りでヒップホップ色を鮮明に打ち出した意欲作
R&B / HIP HOP2021.03.30 -
レビュー
クロード(Claud)『Super Monster』ブルックリンのSSWが親しみやすい旋律と彩度の高い曲調で訴えかけるデビュー作
POP / ROCK2021.03.01 -
レビュー
カート・ヴァイル(Kurt Vile)『Speed, Sound, Lonely KV』ブラック・キーズのダン・オーバックらと引き出すSSWとしての滋味
POP / ROCK2021.02.15 -
コラム
ブラック・カントリー・ニュー・ロード(Black Country, New Road)という新たなる希望――UKロックの輝かしきホープに3つの視点から迫る
POP / ROCK2021.02.05 -
レビュー
アーロ・パークス(Arlo Parks)『Collapsed In Sunbeams』サウス・ロンドン発SSWがスモーキーな音で描く心の機微
R&B / HIP HOP2021.01.29 -
レビュー
インターネット・マネー(Internet Money)『B4 The Storm』LAのプロデューサー集団が故ジュース・ワールドら豪華ゲストを従えデビュー
R&B / HIP HOP2021.01.05 -
レビュー
パロマ・フェイス(Paloma Faith)『Infinite Things』愛を紡ぐ複雑さに向き合ったパワフルなエレポップ
POP / ROCK2021.01.05 -
コラム
【OPUS OF THE YEAR 2020】ライター陣の選ぶ2020年の〈+1枚〉
JAPAN2021.01.04 -
レビュー
リトル・ミックス(Little Mix)『Confetti』サイモン・コーウェルとの決別を経て新たなステージへ
POP / ROCK2020.11.26 -
レビュー
カイリー・ミノーグ(Kylie Minogue)『Disco』ミラーボール煌めくフロアへ駆け出したくなる、キラー・チューンの数々!
POP / ROCK2020.11.25 -
レビュー
レイニー(LANY)『Mama's Boy』色彩豊かなサウンドで私たちの耳を躍らせるシンセ・ポップ
POP / ROCK2020.11.11 -
レビュー
ジュース・ワールド(Juice WRLD)『Legends Never Die』艶かしくも幼さの残る声でラップと歌の境目を駆け抜けた男の遺作
R&B / HIP HOP2020.10.28 -
レビュー
ブラックベアー(Blackbear)『Everything Means Nothing』ディスコやドラムンベースなどの多彩な音に若者の気持ちを映し出す
R&B / HIP HOP2020.10.15 -
レビュー
トロイ・シヴァン(Troye Sivan)『In A Dream』耳馴染みの良さと攻めた音作りを両立させたエレポップ集
POP / ROCK2020.09.30 -
レビュー
テイラー・スウィフト(Taylor Swift)『folklore』アーロン・デスナーやジャスティン・ヴァーノンとの共作でのぞかせた幽玄な表情
POP / ROCK2020.09.10 -
レビュー
ハイム(Haim)『Women In Music Pt. III』UKガラージやレゲエなど多彩な音楽を親しみやすいメロディーで接合した最高傑作
POP / ROCK2020.08.20 -
レビュー
ジョナ・ヤノ(Jonah Yano)『Souvenir』ジャック・グリーンらと作り上げた初アルバムはR&Bの意匠にほんのりサイケが薫る世界
POP / ROCK2020.08.06 -
レビュー
レディー・ガガ(Lady Gaga)『Chromatica』豪華ゲストと共にすべての人を奮い立たせるダンス・ポップ
POP / ROCK2020.06.30 -
コラム
ダークスター(Darkstar)が鳴らす、不安と踊るための電子音楽――いまを映した新作『Civic Jams』を考察
DANCE / ELECTRONICA2020.06.29