洋楽 スペイシー・ジェーン(Spacey Jane)『If That Makes Sense』オーストラリアで大人気なバンドがブリットポップや4AD系耽美サウンドを聴かせる3作目 レビュー 2025年06月26日
洋楽 マリア・サマーヴィル(Maria Somerville)『Luster』4ADの伝統的イメージといえる耽美で退廃的な音空間が広がる アイルランドの新星の大作が完成 レビュー 2025年05月20日
洋楽 ブラック・カントリー・ニュー・ロード(Black Country, New Road)最高傑作! 女性視点やバンドの結束を反映した『Forever Howlong』 コラム 2025年04月04日
洋楽 ノーリッシュド・バイ・タイム(Nourished By Time)『The Passionate Ones』OPNも絶賛するボルチモアのベッドルームアーティストによるXL移籍作 レビュー 2025年09月16日
邦楽 『kurayamisaka yori ai wo komete』NUMBER GIRLの影響も薫るオルタナサウンドと他の追随を許さない独自色が痛快な年間ベスト級の名盤 レビュー 2025年09月10日
邦楽 VA『ART-SCHOOL 25th Anniversary Tribute Album “Dreams Never End”』MONOEYES、syrup16g、リーガルリリーらの名カバーで木下理樹のメロディーの美しさを再確認 レビュー 2025年09月09日