邦楽

「結局、私たちは3人とも曲の奴隷なんです」 Laura day romanceが語る、新作『合歓る - bridges』と大きな成長

インタビュー

2025年12月25日

洋楽

マトモス（Matmos）『Metallic Life Review』これまで以上に際立ったインダストリアルやミュージック・コンクレートの要素と変態的技術に驚嘆必至

レビュー

2025年08月05日

洋楽

モア・イーズ&クレア・ラウジー（more eaze & claire rousay）『no floor』電子音を大胆に取り入れ、環境音も織り交ぜたエレクトロニカど真ん中のアルバム

レビュー

2025年06月04日

メタル

スーマック（Sumac）『The Healer』ポストメタル／スラッジメタルを煮込んだグルーヴの緊張感が圧巻　4曲76分の超強力作

レビュー

2024年08月08日

ジャズ

ゴーゴー・ペンギン（GoGo Penguin）の思い出のレコード　3人が音楽ルーツや影響源をTOWER VINYLで選ぶ

インタビュー

2024年04月08日

洋楽

マヤ・シェンフェルト（Maya Shenfeld）『Under The Sun』実験音楽などを下地にプリミティヴなサウンドを鳴らす、ベルリン発のコンポーザーによる新作

レビュー

2024年03月15日

邦楽

向井秀徳「俺は人の心を3.5ミリ揺り動かしたい」 ZAZEN BOYS、12年ぶりの新作『らんど』を語る

インタビュー

2024年01月25日

邦楽

bounceライター陣の選ぶ2023年の〈＋1枚〉

コラム

2024年01月04日

その他

サイトレス・ピット（Sightless Pit）『Lockstep Bloodwar』ボディとフル・オブ・ヘルのメンバーのコンビがYoshimiOやクレア・ラウジーらとノイズの異界を生み出す

レビュー

2023年03月14日

洋楽

サム・プレコップ&ジョン・マッケンタイア（Sam Prekop & John McEntire）『Sons Of』シー・アンド・ケイクとトータスの2人が3年ぶりに共演

レビュー

2022年09月21日

洋楽

コリーン（Colleen）『The Tunnel And The Clearing』音数を絞って創造性を最大限に発揮した瞑想的な逸品

レビュー

2021年06月23日

洋楽

マウス・オン・マーズ（Mouse On Mars）『AAI』人工知能の作曲とアフリカン・リズムの融合が優しく昇華する人類 vs. 機械の対立

レビュー

2021年03月05日

洋楽

サム・プレコップ（Sam Prekop）『Comma』シー・アンド・ケイクの中心人物の心弾むインストをジョン・マッケンタイアがミックス

レビュー

2020年09月18日

洋楽

オヴァル（Oval）『SCIS』ポップな作風を推し進めたが、複雑なリズムと緻密さは何度でも聴き直したい面白さ

レビュー

2020年03月09日

洋楽

セクォーヤ・マリー 『Before You Begin』 3オクターヴの声域を行き来するヴォーカリスト、ダンサブルで良質なポップソング集

レビュー

2019年12月25日

洋楽

ライトニング・ボルト 『Sonic Citadel』 ヴェテランらしさとは無縁の衝動とカオスを振り撒いた傑作

レビュー

2019年11月15日

洋楽

マトモス 『Plastic Anniversary』 海洋汚染に問題提起。プラスチックから音をサンプリングしてカラフルなエレクトロニカへ変換

レビュー

2019年06月03日

邦楽

昨年のアルバムの物語は、また別の舞台へ――変化のときを迎えたHomecomingsと美しくシンクロする映画主題歌“Cakes”が完成

インタビュー

2019年04月25日

洋楽

シー・アンド・ケイク（The Sea And Cake）がBillboard Liveに登場!　シカゴ音響派きってのポップセンスを秋の夜長に堪能

コラム

2018年10月22日

洋楽

シー・アンド・ケイク（The Sea And Cake）『Any Day』6年ぶりの新作から感じる多幸感と大人の余裕

レビュー

2018年06月06日