洋楽

ニューダッド（NewDad）『Altar』ザ・キュアーのゴスなムードとガービッジのダイナミズムを下敷きに、ホームシックや閉塞感を太く鳴らす

レビュー

2025年11月12日

洋楽

リアム・オ・メンリィ（Liam Ó Maonlaí）のソウルの赴くままに――17年ぶりのソロ作『PRAYER』を携え来日するシンガーの魅力

インタビュー

2025年10月10日

洋楽

今年もケルティック・クリスマスへ行こう!　シャロン・シャノンら豪華メンバーが集結、冬を彩る恒例フェスの真の魅力とは?

コラム

2025年09月03日

洋楽

ビッグ・ピッグ（Biig Piig）『11:11』小気味よいビートに乗せ、ウィスパーボイスで夢見心地の世界を描くアイルランド人シンガー／ラッパーの1st

レビュー

2025年03月25日

洋楽

レジー・スノウ（Rejjie Snow）『PEACE 2 DA WORLD』ダブリンのラッパーがブラジルや東京など世界の国や都市に着想を得た3年ぶりの新作

レビュー

2025年03月21日

洋楽

ザ・マーダー・キャピタル（The Murder Capital）『Blindness』来日も果たしたダブリンのバンドが性急で爆発力ある強烈な演奏で聴く者を圧倒

レビュー

2025年03月21日

洋楽

ザ・マーダー・キャピタル（The Murder Capital）が『Blindness』で貫く理想主義　全ての人にリアルに響く3作目が到着

コラム

2025年03月03日

洋楽

ザ・スクリプト（The Script）『Satellites』ダブリンの人気バンド、マーク・シーハンの死を経た新体制でも歌の強さと幅広い音楽性は健在

レビュー

2024年10月07日

洋楽

ハイディ・タルボット（Heidi Talbot）『Sing It For A Lifetime』天使の歌声の持ち主が愛するルーツ＝トラッドに立ち返った心安らぐフォーク作

レビュー

2022年07月15日

洋楽

ホットハウス・フラワーズ『レッツ・ドゥ・ディス・シング』 アイルランドが誇る魂のロックバンド、17年ぶりに奇跡の来日

コラム

2018年07月06日

洋楽

シャロン・シャノン 『Sacred Earth』 アイルランド国民的アコーディオン奏者、ジャンルも国境も関係ないゲスト多数の10作目

レビュー

2018年01月19日

洋楽

チーフタンズ（The Chieftains）のリーダーでイリアン・パイプス奏者パディ・モローニにインタビュー

インタビュー

2017年10月23日

洋楽

来日迫るアイルランドの女性SSWウォリス・バード、多彩な意匠が熱量溢れる歌声の本質引き出した新作『Home』の魅力に迫る

コラム

2016年11月09日

映画／映像

アカデミー賞候補作「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」、リサ・ハニガン出演のアイルランド神話を元にした家族の物語

インタビュー

2016年09月01日

洋楽

アイルランドで国民的人気を誇るアコーディオン奏者シャロン・シャノン最新作は、アラン・コナーとの共作

レビュー

2016年08月30日

洋楽

アイリッシュ・トラッドを現代音楽的に演奏するグローミング、最低限の音数で美世界作った2作目は深いメディテーション&ヒーリング効果あり

レビュー

2016年04月13日

洋楽

〈ケルティック・クリスマス 2015〉今年はアイリッシュ色濃厚、ウイ・バンジョー・スリーら人気バンド迎え12月に開催

コラム

2015年10月27日

洋楽

NHK「マッサン」劇中歌で注目のtricolor、清廉で彩りに満ちたアイルランド伝統音楽を聴かせる4作目

レビュー

2015年05月15日

洋楽

ホージア『Hozier』野性味たっぷりの歌唱とフォーキー&ブルージーな演奏が特徴　アイルランドの男性シンガーの初作

レビュー

2014年11月27日

洋楽

VARIOUS ARTISTS 『フェスノ - 小泉文夫没後30年記念企画』

レビュー

2014年10月21日