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レビュー
VA『Pop Ambient 2021』混迷の時代だからこそ一層胸に迫るコンパクトのアンビエント・シリーズ最新作
DANCE / ELECTRONICA2021.01.21 -
レビュー
COMPUMA & 竹久圏『Reflection』廃園となった茶畑で制作された、想像を掻き立てるフィールド録音集
JAPAN2020.12.08 -
レビュー
ティーン・デイズ(Teen Daze)『Reality Refresh』ドリーム・ポップの才人が澄み切った音でもたらすリラクシンな体験
DANCE / ELECTRONICA2020.12.07 -
レビュー
ニコラス・ジャー(Nicolas Jaar)『Cenizas』漆黒の闇にそびえ立つ音響彫刻
DANCE / ELECTRONICA2020.11.10 -
コラム
吉村弘、〈都市の忘れ音〉のタイムカプセル――記憶の景観
OTHER2020.11.06 -
レビュー
細野晴臣『MEDICINE COMPILATION』江戸っ子的シャイネスが可能にした、妖しい音像と人懐っこい歌心の混交
JAPAN2020.11.05 -
レビュー
細野晴臣『花に水』BGM=透明な存在であろうとするがゆえに、かえって浮き彫りになったポップさ
JAPAN2020.11.04 -
レビュー
INOYAMALAND『SWIVA』日本産アンビエントの先駆者、22年ぶりの新作!
JAPAN2020.10.15 -
レビュー
ジョン・ハッセル(Jon Hassell)『Seeing Through Sound』ミニマル/アンビエントの巨匠が見せる豊かさを増した〈第四世界〉
DANCE / ELECTRONICA2020.09.18 -
レビュー
吉村弘『Green』日本産ニューエイジ/アンビエントの最重要盤が待望のリイシュー
JAPAN2020.09.14 -
レビュー
Naka Tomizawa『2020GW』KING OF OPUSの中心人物が織りなすダビーなギター・アンビエント
JAPAN2020.09.08 -
インタビュー
ブライアン・イーノ(Brian Eno)の90年代とアンビエントを再考――柴崎祐二 × 伏見瞬 対談
POP / ROCK2020.08.28 -
レビュー
ビング&ルース(Bing & Ruth)『Species』デヴィッド・ムーア率いる音響アンサンブル集団の新作! 鑑賞後の静寂すらも作品の一部のよう
DANCE / ELECTRONICA2020.08.13 -
コラム
ララージ(Laraaji)『Sun Piano』ニューエイジの重鎮による多層的な魅力をもったピアノ作品
OTHER2020.07.17 -
コラム
「ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド」600作を網羅、細野晴臣への取材などで電子音楽としての真価をあぶり出す
OTHER2020.07.16 -
インタビュー
ララージ(Laraaji)、アンビエントの生きる伝説が新作『Sun Piano』を大いに語る! 幼い頃の記憶、ブライアン・イーノとの思い出
OTHER2020.07.16 -
インタビュー
ビング&ルース(Bing & Ruth)、NYの室内音響アンサンブルが新作『Species』を語る「ミニマルもカントリーも〈アメリカ音楽〉」
CLASSICAL2020.07.16 -
コラム
ジュリアナ・バーウィック(Julianna Barwick)のヒーリング音楽から岡田拓郎が考えたこと――ヨンシーら参加の『Healing Is A Miracle』を巡る思索
DANCE / ELECTRONICA2020.07.14 -
インタビュー
ジュリアナ・バーウィック(Julianna Barwick)との対話から見える、新しい価値観を持ったアンビエント音楽家の姿
DANCE / ELECTRONICA2020.07.10 -
レビュー
フォテー(Photay)『Waking Hours』ゲストのカルロス・ニーニョと共にベッドルームとフロアを横断する2枚目
DANCE / ELECTRONICA2020.07.08