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レビュー
トロンボーン・ショーティ(Trombone Shorty)『Lifted』伝統的なニューオーリンズ音楽をハードでパワフルなファンクロックにビルドアップ
R&B / HIP HOP2022.05.19 -
コラム
コリー・ヘンリー(Cory Henry)が来日 カニエ・ウェストとの共演も話題の鍵盤奏者による最新型ゴスペルファンクをビルボードライブで体験しよう
R&B / HIP HOP2022.04.22 -
レビュー
メルト・ユアセルフ・ダウン(Melt Yourself Down)『Pray For Me I Dont Fit In』ジャズともロックともアフロビートとも違うカテゴライズ不可の音楽
R&B / HIP HOP2022.04.11 -
レビュー
サンズ・オブ・ザ・サン『Sons Of The Sun』ボストンとロンドンに拠点を置く2人が鳴らす、ヒップホップ的ソウル/ファンク
R&B / HIP HOP2022.04.07 -
レビュー
クルアンビン&リオン・ブリッジズ(Khruangbin & Leon Bridges)『Texas Moon』第2弾コラボEPは、彼らの故郷テキサスへと繋がっている
R&B / HIP HOP2022.03.24 -
レビュー
ディアソニックス(The Diasonics)『Origin Of Forms』〈ハッサー・ファンク〉を標榜するモスクワの5人組がレアグルーヴを叩き出すデビュー作
R&B / HIP HOP2022.03.14 -
レビュー
ランス・ファーガソン(Lance Ferguson)『Rare Groove Spectrum Vol. 2』軽妙なディスコファンクで気楽に踊れるレアグルーヴカバー第2弾
R&B / HIP HOP2022.03.08 -
レビュー
VA『The Daptone Super Soul Revue Live! At The Apollo』アポロ・シアターでの華やかなソウル・レヴューで60年代にタイムトリップ!
R&B / HIP HOP2022.02.09 -
レビュー
ジュールズ・バックリー、ヘリテイジ・オーケストラ、ゴースト・ノート(Jules Buckley, The Heritage Orchestra, Ghost-Note)『The Breaks』ヒップホップの根をなす名曲たちをダイナミックにカバー
R&B / HIP HOP2021.10.14 -
レビュー
マイダス・ハッチ(Midas Hutch)『The Ride』ドライヴ感溢れる作りで爽快感マシマシのニュー・シティ・ポップ
R&B / HIP HOP2021.06.18 -
レビュー
バンブース(The Bamboos)『Hard Up』ブラック・ボックス“Ride On Time”のパワフルなカヴァーなどでヘヴィーな時代を照らす
R&B / HIP HOP2021.06.10 -
レビュー
ダンプスタファンク(Dumpstaphunk)『Where Do We Go From Here』アーロン・ネヴィルの息子たちがバンドで鳴らす重量級ファンク
R&B / HIP HOP2021.06.01 -
レビュー
トリスタン(Tristan)『What Could Possibly Go Wrong』ブルーイも絶賛のバンドが洒落た装いで届ける爽快ナンバーたち
R&B / HIP HOP2021.05.19 -
レビュー
イヴァン・マクベル(Ivan Makvel)『A Family Affair』XLミドルトンらとの陽気なモダン・ファンクに思わず小躍り
R&B / HIP HOP2021.04.21 -
レビュー
STR4TA『Aspects』ジャイルス・ピーターソンとブルーイの新ユニットによる懐かしくも新しいUKファンク
R&B / HIP HOP2021.04.13 -
インタビュー
STR4TA(ジャイルス・ピーターソン&ブルーイ)とUKダンス・カルチャー 松浦俊夫と須永辰緒がDJ視点から語る
R&B / HIP HOP2021.03.25 -
レビュー
シャロン・ジョーンズ(Sharon Jones)『Just Dropped In (To See What Condition My Rendition Was In)』プリンス名曲の60s的解釈も聴ける鮮やかなカヴァー集
R&B / HIP HOP2021.02.08 -
レビュー
ブーツィー・コリンズ(Bootsy Collins)『The Power Of The One』ジョージ・ベンソンやスヌープ・ドッグらと特濃ファンクで畳み掛ける
R&B / HIP HOP2020.12.08 -
レビュー
ブードス・バンド(The Budos Band)『Long In The Tooth』レトロさと現代性が共存するサイケなインスト・ファンク
R&B / HIP HOP2020.12.02 -
レビュー
スティーヴ・アーリントン(Steve Arrington)『Down To The Lowest Terms: The Soul Sessions』スレイヴで活躍の大御所がノレッジらに支えられモダンに輝く
R&B / HIP HOP2020.10.23